授業中も健也とのことばかり考えて、ウトウトのお疲れ。だって、昨夜か
ら4回、18時アパートに来た健也と、夕食を食べた後で一回、メインはチ
ーズ・フォンジュで、ワインを飲んだりしてたんだけど、健也ったらパンを
チーズじゃなくて私のべっちょに入れて、愛液で濡らして食べたりするんだ
から、もう嫌。「祐美のチーズの方がおいしい」なんて…恥ずかしい。そん
なことをしてたらメッチャ濡れてきたので、ゴムなしで、外に出してもらっ
た。
後片付けをしてから、軽く酔いが回ったまま二回目が22時くらい、この
ときはゴムしてしっかりとはめてもらった…そして二人でお風呂に入って、
一緒にDVDを観ながら舐め合って、寝ようかってことになって電気を消し
てから三回目が2時ごろ。もぞもぞと健也が動いて、私のショーツを脱がし
たのはいいんだけど、意地悪しちゃったかな、寝た振りして脚を閉じていた
ら、脚の間に射精した。
そして8時前に朝立ちの健也が、まだ濡れていなかった私の中に無理やり
入ってきて、そのうち私も感じて来て、気持ちよくなって、でも妙に健也が
イカナイの。そのうち、「ゴムしてなかった」って健也が言うけど、もう
私、どうでも良くなって、生理もすぐでお乳はっていたので、「中でもいい
よ」って言ったら健也、張り切っちゃって、ベッチョベッチョって音も嫌ら
しく、中に出してくれた。
ショーツはガビガビになっていたので、履き替えて、シーツとタオルケッ
トが臭くなっていたので洗濯機に入れて、慌てて、9時からの授業を20分
ほど遅刻して、大学へ行った。健也は今日はアルバイト。夜は焼肉って約束
で、その後どうなるのかな…なんていやらしいことを考えていたら、授業中
なのにうとうと。
そして、ざわざわするから目が覚めて、イケナイ!授業終わったんだっ
て、私も次の教室へ移動しようと立ち上がったら、「祐美!ちょっと!こっ
ち…」って、私の腕をつかんで、優奈が教室の隅へ連れて行く。「どうした
の?」「何、寝ぼけてんの?昨日、激しかったんでしょう」「「えっ、何の
こと?」「祐美のスカートのお尻、染みてるよ!」
私の愛液と健也の精液が、授業中寝てた間に逆流して、ショーツを染み出
して、オフ・ホワイトの夏物の可愛いフリフリのスカートに染みを作ってい
た…「祐美ったら、いやらしい、いっぱいやってんだぁ!」「えっ?参った
なあ、どうしよう」優奈は二時間目が体育、「体育終わったら、私のジャー
ジ貸すから、それまでどこかで座ってな」「分かった、Eの806にいるか
ら、体育終わったら来て」「OK」
てな訳で、ジャージ姿で大学からアパートに帰って、着替えをしてから、
焼肉屋さんへ行って、健也と食べて、今、アパートに帰ってきて、健也と一
緒に二人で書き込みをしています。「ねえ、今夜は何回?」「生理が近いか
ら、中だし3回、眠たくても意地悪するなよ、ちゃんと中に入って射精した
い」「どうして男子って、中だししたいの?」「だって、征服した感じかな
ぁ、外に出すくらいなら、祐美が可愛いパンティーを穿いていて、その上に
出した方が、まだツバつけたって感じで嬉しい」「中でなくてもいいの?」
「可愛いパンティーだったら、パンティーの上でもいい…」「へぇ~そうな
んだ…あれっ、ショーツの下から、元気な健也くんが突いているね…」ゴメ
ンナサイ、これから健也くんとします…アンッ、ふんっ、ぁあ~んっ、「却
って恥ずかしいから…ショーツ、脱がせて…」