実習校の教務室で放課後、翌日の指導案を書いていたら、三年生の女子が
四人やってきて、「先生、今日の授業で質問があるので教室に来て！」って
言うんです。僕は、苦手な分野の話だったので、いい加減に教えたミスなん
か指摘されるのかな、と思いながら３年２組の教室へ行った。そうしたら、
授業中にサッカーの中田がプレーをしたことに絡めて、君たちもいつでも一
生懸命にプレーをしなきゃなんて偉そうなこと言ったからでしょう。黒板に
「中田氏プレー」って書いてあって、「男子が板書して喜んでいたんです。
一体どういうプレーですか？」って質問なんだな。女の子たちは目が笑って
いるんで、僕をいじってることはすぐ分かった。
そこで「ん？君たちのなかでも中田氏プレーした人、いるんじゃない
か？」っていったら、四人のうち二人が「はぁ～い」って手を挙げてキャッ
キャッ笑い転げる。「じゃあ、どういうプレーでしたか？」って尋ねると、
「先生はしたことがないんですかぁ？」「えっ…あるよ…」「誰とどんな風
に？」って追及は止まない。「若い時に、中田って仲間とプレーしたよ」っ
て誤魔化したら、「ホモ～っ、ありえない、まじキモイよねぇ」
ちょっと頭にきて、「君たちは誰とやったんだ？」「えっ、私、翔希と、
で、美沙はね…」「いやあ、駄目ぇ！」「なぁ～んだ、分かっているならい
いじゃないか、先生は忙しいから…」って帰ろうとすると、「先生、理奈
が、先生の中だしプレーを受けたいって、この子…先生のことを」「やぁ～
だ、言わないで」と、四人の中で一番小柄で可愛い子が駄目駄目をする。
「先生、私たち、消えるから、理奈をよろしくね！」と言って三人は帰っ
た。残された俺に、理奈が、メモを…携帯の番号とメルアド…そして「好き
です」とだけ、書いてあるんだ。いきなり息子が準備を始めたのが分かっ
た。教育実習の出る前の事前指導で、生徒と個人的な関係を持っては絶対に
いけないと言われてきたけど、僕だってオスだ。教室を出て隣の理科実験室
に入って…鍵をかける。「せんせい…」って理奈は上目遣いをする…あっ！
これ…反則！
ええっいっ、なるようになれ！と思って、僕は理奈を抱き寄せた。何も抵
抗はない。唇を重ねる。舌を入れる。驚いたようで、舌は絡めてこない。
キスをしながら制服の上から胸を揉む。声が漏れる。実験用の大きな机の
上に理奈のお尻をのせて、スカートをたくし上げると、純白のパンティー…
キスをしながら割れ目の上を手のひらで撫ぜると、一気に愛液が染み出てく
る。お尻を上げてって言うと素直にお尻を上げる。パンティーを脱がせると
薄い陰毛に青みがかった小さなビラビラ。そこを舐める時に初めて理奈はい
やいやをした。生ゴミの腐ったような匂い…開くとピンク色に白っぽい粘り
気のある汁。
「大人はこういうことをするんだ、まだ嫌でしょう？ だったら大事にし
なさい。いつでもＨはできるんだから。ね。今日はここまで」すると理奈は
またいやいや。そんならと僕は、チンチンを出した。我慢汁でヌルヌル。そ
れを理奈に握らせた。ゆっくりと理奈の手が動く…僕もまた理奈のクリトリ
スを手のひらで愛撫する。ぬちゃぬちゃ、ここで理性が完全にぶっ飛んだ。
理奈をＭ字開脚のまま、立っている僕のちんちんに近づけて、指でオマン
コを開いて、ズブッツ！「いたぁ～いっつ」、腰を２回３回使っただけで、
急停車したバイクから投げ出される感じの宙を飛ぶ快感。
「生理は近いんだね？！ お母さんが心配するよ、遅くなると…それにこ
んなに汚しちゃって」僕がパンティーを穿かせると、「せんせい、実習が終
わるといなくなるんだよね…」と理奈。「逢いたければいつでも逢えるかも
しれないよ」って慰めたが、愛おしさが募って、これからどうなるやら。
暗くなった廊下を歩いていたら、理奈が急にしゃがみこんだ。「どうし
た？」首を振りながら、「なんかいっぱい出てきた」パンティーを撫ぜる
と、ぐちょぐちょ。「ねっ、これが中だしなんだよ。嫌でしょう？ 早く洗
いなさい」「先生のなら、平気」でも、出来たらどうなるんだ。冷静になっ
た僕の頭は「出来たらどうしよう」が渦巻いていた。
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