女の子って発情する時があって、何人かの男としたくなったり実際にしたり
する場合が多いみたい。人生55年の経験から。私が童貞を捨てた時も、相
手の尊敬する年上の女性は、恋人と一晩中抱き合って中だしをして、その翌
朝、私を誘った。もちろん、パンティーもオマンコも汚れていたけど、高校
生の私は平気だった。童貞だけどしっかりクンニもして、精液臭とイカ臭さ
とチーズ臭を味わった。彼女のオマンコなら神聖だとも思っていた。
だけど童貞の哀しさ、途中でふにゃチンになって、膣の入り口辺りで射精し
ただけだったけど。彼女はそのままオマンコを拭かずにパンティーを穿いた
時は嬉しかった。もちろん、私の精液だけでなく、恋人の精液も染みていた
わけだけど。
本当に膣の中に入った時の相手の女性も、やはり二股の男とやったばかり
で、パンティーがごわごわして、匂いを嗅ごうとした私の鼻に痛かったのが
印象的だった。オマンコはもちろん精液臭しかしない。それでも勃起したち
んちんを中に入れて中だしした感激は、一生もんだった。
ところが彼女は、私が帰ったあと、また別の男とやったようだった。翌朝、
彼女のアパートに行ったら、別のパンティーを穿いていて、それが精液で汚
れていた。シーツも別のシーツで、やはり汚れていた。女性は人生に何回
か、そういう発情日がある、というのが私の経験。強い子孫を残すために、
同時に何人もの男と性交をする、天の配剤なのかもしれない。