この前、私が書き込んだら、彼が我慢できなくなって他に彼女を作るとか、
遠恋になると女子が我慢できなくなって別れることになるとか、酷いことを
仰るもんですから、心配になって、どうしようと彼と相談しました。結局、
彼は地元を離れて東京の私立の大学（結構、有名かも）に行くことになった
ので、今度高二になる私とは、遠恋が決まったからです。お互いに忘れるこ
とができないよう、絶対、思い出をいっぱい作っておきたいと思ったのと、
皆さんが中だしがいいって言うので、私は、彼がお引越ししてしまう前に、
中だししてもらおうと決めたのです。ちょうど、卒業式のあたりから生理に
なるかなぁって計算もあったので…。卒業式の前の日に、私の勉強を見ても
らった彼に、簡単なお祝いを私の家でしたいって、お母さんにお願いして、
彼に来てもらったんです。お母さんは、「おめでとう、うちの、ゆかりも＊
＊＊さんみたいに立派な大学に入れるといいんですけど…遠くなっちゃいま
すけど、これからもよろしくお願いしますね」なんて言って、合格祝いまで
彼に渡してくれたので、私も嬉しくなりました。「ゆかり！ ２時間ほど夕
飯の買い物してきますからね…留守番お願いね！＊＊＊さんにも夕飯ご一緒
にってお願いしてね」なんて言って出て行ったので、お母さんは、これから
私たちがしようとしていることを勘付いているのかな、と思いました。その
時点で私のパンツはヌルヌルになっているのが分かりました。
もう、いきなりベッドで抱きしめあって、キス、キス、キス、私の方から
彼の服を脱がせていってトランクスだけになったら、もうもっこりの先がヌ
ルヌルに濡れていましたので、早く入れてあげなきゃ出てしまう、と思っ
て、「下を脱がして…」と言って、パンツを脱がせてもらいました。「すっ
ごく濡れてる、ヌルヌルだよ…今日は、いつもと匂いが違うよね、チーズ・
フォンジュみたいだ…」って言ってましたので、生理前は匂いが違うんでし
ょうね。すぐ彼は私を倒して、舐めてきましたので、「汚いから駄目、それ
よりお願い、今日は中で出して…」「いいの？ 大丈夫？」「生理前だか
ら、それに、一生の思い出よ、浮気はいいけど、本気は私だけよ、私も＊＊
＊さんしか本気にならないからね…」「うん、わかったよ」「ねえ、舐めさ
せて…」「えっ、何を？｝「…ちんちん…」初めて彼のちんちんの先の糸を
引いているお露を舐めてみました。甘しょっぱいような…私はパンツしか脱
いでいなかったので、あちこちに彼のお露が垂れて濡らしましたけど、嬉し
かったです。全部が記念みたいで…スカートを穿いたまま、パンツだけ脱い
だ姿で彼を待ち受けていると、だいぶ慣れてきたのでしょう。間違いなく入
ってきました。気持ちがいいのと嬉しいのと、彼がブラの上から胸を揉んだ
り、私が彼の背中を撫でたりしていると、急に彼の動きが早くなって「行く
よ、ゆかり、行くよ！」と叫んで、お魚になりました。私も彼が幸せそうな
のが嬉しくて、あんまりはっきり覚えていません。息をハアハア言わせてい
る彼の背中を、赤ちゃんをあやすように、とんとんトントン、軽く手ではた
いてあげると「ゆかり、有り難う、最高だよぉ」とあえぎあえぎ彼が言って
ちんちんを抜いたんでしょうね、太股にぬるっとした感じが伝わっていきい
ました。嬉しそうな表情で、彼がそれを見ているの、恥ずかしいような誇ら
しいような、良く分かりません。もういちど抱き合って、もう私の服もあち
こちヌルヌル、彼に全部脱がせてもらって、今度は裸で二人で抱き合ってい
ると、彼が６９をしようって言うの。今までも余りしたことがなかったの
に、私の方は、汚いところを彼に見せるのが恥ずかしくって、いやいやをし
ていたら、また、お願いって彼に見つめられると、あれに弱いんだ、結局、
彼にまたがる形で６９.彼もしっかりいじってくれたし私も、彼のちんちんを
綺麗にするつもりで舐めたんだけど、ちょっと苦いんですね、精液って。彼
のものが固くなってきたので、今度はバックでもういちど中だし。そのとき
は彼が脈打つのがちょっと分かりました。
ここで私は、気付いたのです。お母さんが出て行った時の服装と違ってい
たらオカシイってこと。しまったと思ったんだけれど、濡れたしみのついた
服をもう一度着て、彼のヌルヌルを拭いてあげたり、まったりしていると、
お母さんが帰ってきて、「ゆかり、ちょっと手伝いなさい！」
そのうちお父さんも帰ってきて、そして彼と４人で簡単なお祝いの夕食を
頂いたんだけれど、恥ずかしくって、顔を上げられないの。みんなの顔が見
れなくって。で、食べたらすぐに彼は帰ったんだけれど…お母さんなんか、
「ゆかりがお嫁さんに貰ってもらえたらいいのにねえ」なんて言い出す始
末。お父さんが一人で寝酒を始めた頃、お母さんたら私の部屋に入ってき
て、「ゆかり、大人になったのね、男の人の匂いがするんだから、終わった
ら、ちょんちょん洗っておくもんよ」とか言いながら抱きしめてくれた。分
かっていたのね。「シーツ洗うの？」「洗わなくていい！」。だって、彼の
ＤＮＡが染み付いているんだもん。
翌日、卒業式の日は、終わってから彼の家へ行って、彼の部屋で、誰もい
なかったので、服を着たまま私がお尻を突き出して立っている後から、ちん
ちんを入れるような激しいＨになって、終わったら太股をいっぱいヌルヌル
が伝うの。それを見ていた彼ったら、またすぐ興奮しちゃって、赤ちゃんの
オムツを換えるような格好に私をして、超恥ずかしいんだから。そうしたら
ちょうど生理が始まってきたので、「処女みたい、絶対にゆかりから離れな
いよ」なんて言われながら、２回出してもらいました。ゴムがないと、とに
かく汚れます。パンツどころかスカートまでカパカパになって糊がついたみ
たいになるのが驚きでした。家に帰ったら、お母さんにも、「ゆかり、今日
もスカートを糊付けしちゃったの？！ ちゃんと生理は始まったのよね！」
なんてばればれでした。彼が東京へ行くまでに、もう１回したいけど、今度
はゴムしなきゃね。
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