日曜の早朝、公園の草むらで中出しセックスしてました。
相手は公園の管理人(40)さん。
普段から色んな話してたし、エッチな話しして盛り上がってた。
エッチな話の時、誰も居ないのを確認すると、ちょっとだけ私のお尻触ってきたり、おっぱい触ってきたりしてた
イヤン…管理人さんダメですよなんて言いながら私はあまり抵抗しなかった
抵抗しなかったからか、管理人さんが小声で
カオルちゃん…
カオルちゃんとエッチなコトしたいなぁ…
って、言ってきた
ダメかな?…
私は管理人さんとならいいと思って、した
それで、私は毎朝ウォーキングしてるのと、管理人さんは非番と言うのもあって、日曜の朝にエッチしようと、5時に公園の入り口で待ち合わせした。
今から管理人さんとエッチするって考えてたら、ドキドキして、アソコがジンジンしてた
管理人さんは公園のコト知り尽くしてたのもあって、あまり誰も来ない奥にある草むらへ私を連れて行った
ちょっと虫が気になったけど、ここなら人が来ないと安心した。
管理人さんも凄く興奮して下半身がモッコリしてた
そして、私に抱きついて来て、耳元で、いつもカオルちゃん思いながらシコシコしてたよ
そう言いながら、私のスエットを膝までずらしてパンティーの上から弄った。
あんあん…
カオルちゃん…パンティー凄く濡れてるよ…
まだちょっとしか触ってないのに…やらしいなぁ…
イヤ…ん…管理に…んさん
管理人さんはパンティーもずらして割れ目に沿って優しく弄ってきた。
何とも言えない快感に
キャッ…アンアン
私は声を押さえながら喘いでいた
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
やらしい音がしていた。
あー…カオルちゃん…
管理人さんはしゃがみ込んで指を入れたり、舌先でペロペロしてきた
私は立ってられなくて、近くの木にもたれて、管理人さんの舌遣いでイッてしまった
アソコがビクンビクンとしてて放心状態になってると管理人さんは履いていたものを下ろしておチンポを出した
管理人さんのおチンポは大きくて反り上がり、赤黒かった
私は管理人さんのおチンポにしゃぶりついた
あー、カオルちゃん…
アカンよ…そんな激しくしたら…アカン…オメコに入れたい
管理人さんは私を抱き上げると木に手を付かた。
私もお尻を突き出し、管理人さんのおチンポを受け入れる態勢に
管理人さんはおチンポをアソコに当てると上下に撫でた
アン管理人さん
管理人さんはゆっくり挿入してきた
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ
ア~ンア~ンアン
カオルちゃん…あー…あー…こんなとこでカオルちゃんを犯してるよ
アンアン 管理人さんに犯されてるぅ…
そんな返事に管理人さんはまた興奮したみたいで、ピストンが早くなって、
あー…あー…カオルちゃん中に出したいよ
いや…中は…
と言いながら、私も中出されたくなって、管理人さんのピストンに合わせていた
頭が真っ白になるくらい気持ちよくて…
ンッ…ンッ…あー
出すよアッ…
管理人さんは私の腰を引き寄せて奥でおチンポをピクピクさせてた。
管理人さんがおチンポを抜くと、タラタラとイケナイお汁が垂れていた。
カオルちゃん…
中出しめっちゃ気持ち良かった
また、カオルちゃんとしたいなぁ
私もまた管理人さんとしたいからセフレになりました