1人暮らししてる時、あるコンビニのオーナーのマッチャンと知り合い、私の部屋でエッチすることになった。
奥さんとは2年くらいセックスレスやったらしく、こんなシチュエーションやし、凄く興奮して(笑)マッチャンは私を押し倒した。
私も快楽を求めてマッチャンにされるがままに。
マッチャンが履いてたものを脱ぎ捨てると勃起したチンポがブルンと私の前に現れた
カリが凄く大きくてビックリ!!
イヤ…マッチャン、こんなん入らんよ…
えー、大丈夫やよ!ゆっくり入れたら入るよ!!
マッチャンが私の両足を肩に乗せるとヌルヌルになってるマンコに当ててきた
(*´∇`)
イヤん…
グイグイ小刻みにしてるけど、ヌルっと、外れてしまう
アッ…止めて…マッチャン、やっぱりムリじゃないかな…
入らんよ…
大丈夫、力抜いて…
マッチャンはそういいながら、私に優しくキスした。
そして、ゆっくり小刻みにされてるうちに、
あぁ…マッチャンの入れたい…って思った。
そう思った瞬間、カリの部分がスポッと入ってきた
アー!!
入った!!
マッチャンが呟いた(笑)
私はマンコが突っ張る感覚に戸惑ってると、マッチャンはニヤニヤしながら、
あっ、堪らん感触や~
わかのおマンコ…
マッチャンはピストンを始めた。
キャ…マッチャンの奥まで入った
私も堪らず腰を動かしてた。
ズチュズチュ…
ヌチュヌチュズチュズチュヌチュズチュズチュ…
アー!!アー!!
わかちゃん
出そうやから動かしたらアカン…アー出るわ…
そう言うと、マッチャン、中に出してしまった
あぁ…マッチャン、中に出したらアカンやん
わかちゃん…ごめんなさい…あまりにも気持ちよくて抜くのムリやった…
マッチャンがチンポを抜くと精子がドロドロと大量に垂れてきた。
その日からマッチャンが北海道に行くまでの半年くらい、中出しセックスを楽しんだ。