前の晩、飲み過ぎた、俺と義妹を置いて、義理の両親と女房が出掛けた。
寝呆け眼でシャワーを浴びていると、義妹が乱入してきた。
俺「な、なんだよ○○ちゃん」
妹「私も一緒に入っていい?」
俺「だ、だめだよ」
妹「背中流してあげるから」
俺「…。」
そう言って、義妹はハダカで乱入してきた。
最初は、しっかり背中を流してくれたが…。
妹「前も洗ってあげるね」と言って、前を洗い始めた。
義妹は、恥ずかしいそぶりなど一切見せず、それどころか、わざと「うんこ座り」のM字開脚で、アソコあらわに俺を誘惑してきた。
俺が目をそむけていると、今度は俺の敏感な場所を洗い始めた。
俺「そ、そこは…。」
妹「あ、大きくなってきたよ」
俺「…。」
義妹の誘惑に、ついに理性を失った俺は、義妹を抱きよせた。
そして、細身のわりにデカイ尻を鷲掴みにし、硬くなった俺のモノを義妹のアソコに突き立て、ゆっくり腰を沈めさせた。
あまりに卑猥なシチュエイションと、淫乱な義妹の身体に、俺はもう爆発寸前。
尻を持ち上げ外出ししようとすると、義妹はガッシリ抱きつき、さらに腰を沈めて吸い付く。
俺「も、もうだめだ!出ちゃうよ」
妹「いいよ、中にいっぱい出して」
とうとう、我慢できずに中で暴発。
最高に気持ち良かったけど、後が心配。