高校時代の話である。
俺も結構いろんな女とHしたが、中出しはやったことがなかった。
高校3年の2月頃、俺はもう推薦で大学が決まっていたし、
暇つぶしに学校の図書館に通っていた。
同級生でサセ子で有名な清美も同じように図書館にいた。
清美も俺がいろんな女とやっていることも知っているし、
まぁ適当にエロ話をする仲になった。
そのうち意気投合して図書館でフェラをしてもらったり、
俺も清美のスカートや制服の隙間から手を入れて気持ちよくさせてやった。
ある日の昼、近所のデパートで昼飯を食ってから
屋上の駐車場に行ってみた。
空調の機械が並んでちょっとうるさいところだったが、
周りから誰にも見られず景色も良いところだったので
俺は清美の唇を奪った。
清美も俺の舌を吸うようにして絡めてきた。
そして俺は立ったまま清美のスカートの中に手を入れ
そのままパンツの中をグチュグチュにしてやった。
清美に制服のボタンを外すように指示すると、
清美は自らコートと制服のボタンを外した。
俺は清美のベストの上から荒々しく清美の胸に顔を埋めた。
清美は図書館では静かに快感を我慢していたが、
屋上では声を出してきた。
そして清美に壁に両手をつかせて尻を出させると、
俺は清美のスカートをめくりパンツを履かせたまま
後ろから清美の中に入れて突いてみた。
清美のあえぎ声が大きくなった。
そのまま俺は後ろから清美の胸を制服の上から揉みながらピストンした。
清美に「中に出していいか」と聞くと
清美は「今日は大丈夫だから、ちょうだい」と恥ずかしそうに言った。
ますます俺がピストンを強くして清美の声が大きくなったとき、
俺は初めて女の体内に射精した。
清美は「すごい、脈をうって流れ込んでいる」とつぶやいた。
呼吸を整えてから俺のモノを抜くと、
さっさと清美と屋上を立ち去り、本屋に行った。
しかし本屋で突然清美は立ち止まり、恥ずかしそうに言った。
「ちょっと大変、あんたの精液が垂れてきた」
中出ししたときは、後処理まで考えましょう。