ここで出会った女の子との中出しの話題です。
アドを載せていたので業者?と疑いながらも出来心でメール送ってみたんだけど、案の定結果はなしのつぶて。もう一度写真付きで送ってみたら、電話ではなしたいとのこと。
名前はマリちゃん。23歳で空港に勤務している声のかわいらしい女の子だった。彼氏とうまくいってないらしく、つまらないらしい。会おうと誘ったけどなかなかOKが出ず、半年間メールのやりとりで繋ぎ止めてた。
ある日、マリの方から「ランチしない?」とメールが。嬉しくてすぐに待ち合わせの場所に行くと、そこには細身のベリーショートな女の子が立っていた。顔は広末似の線の細い美人。
俺はHすることなんかどうでもよくなるくらい、嬉しくて舞い上がった。
マリは突然「Hすごくしたい。大地は写真よりずっとかっこいいから」と更に嬉しくなるようなことを言った。
ホテルに着いて、シャワーも浴びずにマリに抱きついた。マリは「だめえ。シャワー浴びようよ」と言うが、マリが欲しくてしょうがなかったので、一枚ずつ服を脱がせていった。
男のような髪型に似合わないセクシーな紫の下着から乳輪が透けて見えた。優しく指先で摘むと、「あっ…あっ…」と吐息なのかあえぎごえなのかわからない程小さな声を出した。
胸はCカップぐらいだったが、ピンクの乳首に興奮した俺はパンツの上からマンコを撫でた。
もうその時はマリのパンツは湿っていた。撫でるたびに「あん…あっ…あん」とかわいい声を出す。パンツをずらしてビンビンになった俺のチンポをぶちこむと、「あーん!気持いい!すごいいい!」と泣きそうな声であえぐ。
マリは俺が生でいれたことなどお構いなしに感じていた。
バックに体位を変えると、マリはアンアン言いながらイッた。そのマンコは洪水状態で締まりの良すぎで俺も我慢ができず、「イキそう」と言うと、「いいよ…」とマリ。ピストンを激しくしながら聞いた「どこに出す?」
マリは「あんあんきもちぃ~中に出してえ~」と泣きながら言う。
俺はマリの中にぶちまけた。マリは「はぁん…あんっ…あん…」って朦朧としながら、俺の精液を受け入れた。チンポを抜いたあともしばらくボーっとしてた。