今でも友達同士で付き合いのある十年前の元彼女H美。H美は俺と別れた後付き合った職場の人と結婚して今は4歳の子供がいる。そのH美に先日呼び出しを食らった。なんでも高校の同窓会で飲んでたらしく、飲み足りないのでというわがままな理由でした。仕方なく行って、すぐ帰ろうとしましたが、帰してくれないどころか、股間に手を置き、人の手を自分の股間に導きました。そこはお店の中、まずいと思い店を出てラブホにIN。なんでも今はもてない俺の事が今でも好きだというのである。まー、据え膳食わぬは…ということわざもあるし、遠慮なく頂くことにした。まさに元彼女とは10年ぶりのセックスである。付き合っているときはいつも生で外出しだが、今日は排卵日が近いと言うことでゴムを付けてくれと言われた。ゴムを付けると全然イカない事を言ってもそれは引けないらしい。しょうがなくゴムをつけて挿入。案の定イケなくH美は幾度となく昇天している。そこでH美に「やっぱりイケないからゴムはずしていい?」と言うと「うん」と言ったのでゴムを外した。すぐに射精感がきて「俺の事好き?ずっと好きていてくれる?このままイキたい!絶対忘れないように俺の子供産もうよ!」と言う。もうイキすぎて理性のないH美は「出してぇ」と。その言葉と同時にH美の排卵日に、子宮目がけて種が泳いだ。その後我に返るが時すでに遅し。もし出来たら旦那の子供として産んでくれるようだ。