それは高1の夏休みも終わり始業式の日、半日で終わったので、家に一度戻り制服から私服に着替えて買い物に近所に出かけました、そのとき近くに住んでる高3の先輩に声をかけられました、「俺の家でみんなで集まるんだけどお前も来ないか?」そんなことを言われたのを覚えてます、その中には私の同級の友達もいたので疑いもせず集まる時間。たしか二時にその先輩の家に行きました、「みんなは?」「すぐ来るよ。あがれよ」そう言われて二階の部屋に連れ込まれ、私が部屋に入ると先輩は部屋のドアのキーをロックして私にこう言いました、「そんな格好してるから俺は我慢出来ないんだ!」そう言うと私に抱きつきベットに押し倒したのです、私は抵抗し「やめてお願い」と何度も言い抵抗を繰り返しました、先輩は舌打ちをして私から離れて私を見ながら服を脱ぎ始めました、夏の服装なのでわざとみたいにゆっくり脱いでもすぐに全裸に、そしてこう言いました「見ろよこうなると男はもう押さえが利かなくなるんだ、お前も女なんだから分かるだろう?」私は男の人の裸を見たのは初めてでした、ましてあんなに大きくいきり立つ勃起したペニスを見たのは生まれて初めてです、私はペニスを見たシヨックで力が抜け抵抗が弱まったのを覚えてます、先輩は再びベットに戻り私のティシャツとブラジャーミニのジーンズのスカートそして白のショーツを弱弱しい抵抗する私の体から全て剥ぎ取りました、そして私の唇を奪い舌を入れてきます、いやらしく卑猥な先輩(章一)の舌が私の体中を這い廻り卑猥な言葉「思ったより良い体だよかおりは」散々私の左右の乳首を吸い尽くした後、「かおりのおまんこ舐めたい」私はついに言いました「何もかも初めてなんだから優しくしてお願い!」章一は「一生忘れられないおまんこにしてやるよ」と耳元で卑猥に囁き私のクリトリスを舐め、おまんこ全部舐められ、開かれ見られてこう言いました、「処女膜あるよ」 そしてついにペニスを入れてきました、そして私に覆いかぶさり腰を動かし始めます、私の体の中に挿入された初めての感覚に私は何も考えられなくなり、章一は追い討ちをかける様に囁きます、「前の生理はいつだった?」私は何も考えなく素直に言ってしまった、「一昨日か昨日で終わったと思う」と、章一は「ラッキー」と囁き卑猥に腰を動かし続け、最後にいっそう激しく動いて呻き私の中に精液を注ぎました、しばらくして「かおりのおまんこの奥にだしたよ」そう言うと章一はペニスを抜き後始末?をしました、血と精液に塗れたテッシュを私に見せ、「最高だよ処女のおまんこは」と私は悲しくなり服を着て帰ろうとすると、「何パンツなんて履こうとしてんだよ!」と言ってせっかく履いたショーツを脱がせにかかります、「もう済んだからいいでしょ?」私が言うと「一度くらいじゃあ満足しないんだよ俺は」そう言うとショーツ取り、もう回復して怒ったペニスが目に映りました私の処女膜を奪い犯したペニスが、章一はそのペニスを含むように命じました、私はあきらめに似た気分で従います、言われた通りに、初めて口に含むペニスの感覚に章一がまた追い討ちをかける様に卑猥な言葉を言い続けました、「初めてなのに上手いぞ」「美味しいか俺のペニスは?もっと舌使え、奥まで咥えるてみな、しゃぶってるとおまんこ濡れてこない?」私は気がついたら章一を今度は下から迎え入れてました、そう私が章一の上になり最初は章一が私の左右の腰を掴んで腰を揺らされていましたが、最後は自分で腰を振っていました、章一の卑猥な言葉も受け入れ「いやらしくオッパイも揺れてるぜ!」良い眺めだ!」章一の射精を促すため腰を自ら動かし続けました、「いくぞ、かおり!」章一が射精する瞬間私も微かな快感が襲って声をあげたのを覚えてます、暫くして章一のペニスが萎えて来たのが何となく分かったのでペニスを私から抜くと章一の下腹部に私の中から出た精液が垂れました、「拭けよ」今度は私がベットの上にあったティシュで後始末?をしました、そして章一に背を向ける格好で寝てると、後ろから私に抱きつき乳房を暫く揉んでいました、10分位して、章一は私を起こして全裸のまま部屋の隅のソファに連れて行き私を腰掛けさせ脚を開かせてその間に章一はしゃがみ舐め始めました、「かおりのおまんこ気に入ったよ、凄い上手いぜ!」そう言いながら、指も私のアヌスも弄っていました、長く舐められていると自分でも声が出ているのに気づきました、章一は立ち上がり私の前にペニスを晒し、私は自然に含みました、「まったく初めてとは思えないよ、そのやり方は!」私は夢中でしてたようです、そしてそのままソファの座った格好の私の脚を開きペニスを入れて来ました、「丸見えだぜ、入れてる所、いやらしい過ぎる、」私は3度目の章一の射精を受け入れました、そしてベットに戻り、章一は私を抱きしめ休憩?してました、「もう帰して、私が言うと、章一は「誰にも言うなよ、後一回したら帰してやるよ、」そう言うと、「大きくしてごらん」私は後一回したら
...省略されました。