NAME: かなりまえ
MAD:
NMAD:
TRIP: Ity1gHyeSM
バイト先の三つ上の女性Mに「呑みに来ない?」と誘われ、憧れていたので二つ返事で着いて行った。呑み始めはバイト中の笑い話しやバイト同士の恋話だったが、身の上話から、彼氏がいること、彼氏へ不満があることなどを聞いた。その内に言葉少なになり、Mさんは「眠ろう」と一言、背を向け布団を被ってしまった。僕はそんなMが愛おしかったが、どうしていいか解らず、こたつでゴロ寝していた。しばらくしてMさんが寝返りをうったかと思うと小さな声で「こたつだと風邪を引くからこっちに着て寝ていいよ」と誘ってくれた。まだ女を知らない頃だったので、僕は素に受けMさんの隣で虚になった時、Mさんがいきなり覆いかぶさって来てキスをされた。ドキッとしたが、そのままキスを返した。少し煙草の味がしたが、舌を絡め夢中で吸っていた。どうにも止まらなくなり、下階に親がいるにも関わらず、二人上着を脱ぎ捨て、お互いを確かめるように向かい合い座ったまま抱き合い、そのままMの小振りだが柔らかい胸に手を延ばし、包むように揉んだ。小さな乳首を指先と舌で転がしていると、Mは甲高い喘ぎを押し殺すように感じていた。Mはパンティ腰に股間をこすりつけて来て、僕のトランクスがぐっしょり濡れていた。僕等はそれも脱ぎ捨て初めての挿入をした。胸を愛撫していた対面座位の格好で、Mは僕のぎこちない腰の動きに合わせ一番感じる所を擦り付けるように、小刻みに腰をグラインドさせて来た。僕は始めてだったが生だった事、憧れの人との背徳感の中で必死に射精を我慢していたが、頭の中で光が弾けその瞬間いってしまった。Mを脈動を感じ両腕でしっかり抱き着いて動かずにいた。気持ち良かった反面、出した分身とこの後のけじめに若い僕は、ただ抱きしめて眠りに着くしか無かった。長文、すいません