パンストのスレにしようか迷いましたが、足コキにします。
私は、女性のパンスト足に性的興奮をするパンストフェチでした。お付き合いする女性はどの人もパンストが似合う美脚が多かったです。
お付き合いした人の中で、私がパンストが似合うねと毎回褒めていたことで、フェチだと見抜いた人妻さんがいました。
ある時、「そんなにフェチなら履かせてあげるわ」と、履いてきたパンストを脱いで私に履かせてくれました。
履かせてくれただけで、パンストの中でビンビンに勃起させてる姿を見て、「まぁ、履いただけでこんなに大きくして、やっぱりパンストフェチだわね」と、パンスト越しにチンポを足で擦りだしたのです。
ノーパンの生足でチンポをスリスリされ、思わず「あぁ~気持ち良いよ!」と喘ぐと、「ほら、もっと気持ち良くしてあげる」と、強く踏むように押さえたり、亀頭をグリグリ擦ったり「あ!あぁ~感じるよ」とハァハァしてしまいました。
すると、もう片方の足も使い、チンポを挟んで擦りあげたり、亀頭部を擦りながらもう片方は竿、玉、アナルを撫で回すように擦りまくられ、パンスト越しでも我慢汁でヌルヌルになってしまいました。
そして、再度亀頭部を両足で器用に挟むとシュリシュリ擦られ、私も一気に射精感が高まると「いかせちゃおう」と強めに擦られて、パンスト内でドピュドピュ逝かされてしまいました。
その日は、そのパンストをお土産に貰って帰ってきました。
それ以来、2人でパンスト履いたままで局部に穴を開けて合体なども楽しみましたし、また足コキプレーもしていただき、パンストと足コキの両方を堪能してました。