手コキ・足コキ好き

私が小学五年の頃、両親が離婚して、僕は母に引き取られました。
その母が再婚したのは私が中一の時、私と母は新しい父に経済的に依存していたから、反抗することはできませんでした。
私が中二の時、その父に連れられてお出かけした先は、ＳＭホテルでした。
すごく独特の雰囲気があって、僕は尻込みしましたが、父に言われるままお風呂に入った後、学ランの上だけ裸に着せられて、下半身丸出しでベッドに大の字に縛られました。

不安で心臓バクバクでしたが、父は、携帯に電話がかかってくると話しながらＳＭホテルの部屋の入り口を開けると、セーラー服を着た可愛い女の子が入ってきました。
すると、女の子は私のペニスを扱き、勃起させると、ニヤッと笑いながら亀頭にローションを垂らして撫で始めました。
亀頭だけを延々と撫でられ、私はハアハアと悶絶しました。
「ボクちゃん、気持ちいいでしょう・・・ふふふ・・・」
カリに指をかけ、亀頭をクルクルされて、私は腰がカクカクしました。

「うんと気持ちよくしてあげるね・・・」
というと、竿まで一気に扱かれ、ビュビュビュビュビュ～～～と勢い良く射精しました。
気持ち良すぎる射精に呆然としていると、射精直後に亀頭を擦られ、発狂する位辛い刺激に襲ってきて、
「ひいいいいいいいい止めてぇぇぇぇ・・・」
と泣き叫ぶも、女の子はクルクルクルクル亀頭を撫で続けました。

耐え切れず暴れ回っても、大の字に縛り付けられ手々逃れられず、亀頭撫でをしつこくやられたら、射精を２発・３発、それでも続けられる亀頭撫でに私は泣きだしました。
ヒィーヒィー泣かせ続けられ、４発、５発と自分でも驚く位大量に精液を吹き上げ続けましたが、ツボを心得た女の子に上手に撫でられ、勃起が延々続いてしまうのです。
女の子は可愛いけれど19歳で、いわゆる風俗嬢でした。
私はその後も、数カ月に一度、亀頭責めをされ続け、中三の秋、ついに男の潮噴きを経験したのです。
そして、ご褒美にそのセーラー服姿の風俗嬢で童貞を卒業しました。
その風俗嬢とは、高校3年間付き合いましたが、彼女は完全にショタで、私はすっかりペニスを囚われてしまいました。

高校を出て就職、そこで知り合った3歳年上の綺麗なお姉さんと結婚したのが24歳の時で、現在結婚2年、妻は出産で里帰り中です。
因みに妻も年下好きで、サディスティックな性格で、ペニスだけでなく、現在私はアナルを開発されはじめましたが、出産で一時中断してます。
妻がいないので、亀頭責めのエロ動画でも探そうとネットを見ていたら、学ランの少年をベッドに大の字に縛って、セーラー服の女の子に責められる動画を見つけました。
しかも、画面は英語だらけの外国発信の無修正で、寸止め手コキで少年が悶絶させられて、４回も５回もイカされては亀頭責めを続けられ、男の潮を拭かされていました。
女の子にされるがままで、ヨガり狂ってるその少年は、間違いなく中学生だった私でした。
あれ、撮影されていたんですね・・・
客観的に見ると、地獄のヨガリで発狂していました。
思い出したので、投下してみました。