僕は彼女の足コキによってのみ射精が許されています。
どんなに入れたいと願っても彼女は「こんな短小包茎早漏ちんぽ私に入れさせるわけないでしょ。こんなのでも私が足でしてあげるんだからありがたく思いなさい」なんて言いながら、僕のちんぽを足でグリグリ擦ります。
僕はすぐに射精しそうになりますが彼女は「私の許しなしに出して良いと思ってるの?」と言い僕に射精を我慢させます。
彼女とはもし彼女の許し無しで射精した場合、彼女が浮気してもそれを許すという約束をしているため、僕は必死で我慢しますが、彼女の足に擦られ、僕はいつも耐えられず出してしまいます。
「また許可なしに射精。情けない男ね。足汚れたから舐めなさい」そう言うと僕に足に付いた精子を舐めさせます。
また許可なしに出したから彼女の浮気を認めなければいけません。彼女は「あなたが入れたくても入れる事ができないとこに他の男に入れられる事になるけどいいよね」と言います。
僕はそれに対して何も言えません。そして一言「また足でしてください」とお願いします。
「自分の彼女が他の男とするって言ってるのに、足でしてくれなんて本当に変態ね(笑)」彼女は言います。
僕は彼女の足コキの気持ちよさ、入れさせてもらえない、浮気される屈辱に興奮します。
彼女の足が大好きで、彼女が浮気しても彼女に足でしてもらえたら良いと思うこともあります。