私は、大学1年の時に、3年生の先輩に童貞を捧げました。
先輩はとても可愛らしい女性でしたが、「お姉さん」に教えてもらう感じで童貞を失いました。
先輩には初めの頃、射精管理でもないですがオナニーを禁じられていました。
でも、先輩が生理の時には、大学1年の男子がオナニーを我慢できる筈もなく、私のアパートの部屋の屑籠に精液を処理したティッシュが見つかって、
「そんなにオナニーしたいなら、私の目の前でしなさい。」
と言われて、先輩が高校時代に着ていたセーラー服を着て乳房をポロリしている姿を見ながら、先輩の目の前で陰茎を扱き、恥ずかしいオナニー射精を見られていました。
その頃から、先輩はセーラー服、私は学ランを着て、デートしたりセックスしたりするようになりました。
先輩は可愛らしい顔をしていたので、セーラー服が良く似合っていましたが、実際は、知り合いに見られるのではないかと気が気でありませんでした。
そして、いつの間にか、先輩が生理の時は、セーラー服姿の先輩の乳房ポロリを見ながら、学ラン姿でオナニーショーを鑑賞される羞恥が快感になっていきました。
私が2年生になると、先輩が生理の時にはオナニーではなく、セーラー服姿の先輩に学ラン姿で下半身を晒した私は、椅子にい括られて体の自由を奪われ、寸止め手コキに涙するようになりました。
射精直前で焦らされ、ヒイヒイ言いながらガマン汁を垂れ流し、先輩に射精を乞うのです。
先輩の生理が終わるまで毎日、30分以上の寸止め地獄で苛めに遭って先輩の手コキで大量射精することもあれば、、最後に拘束を解かれて、
「そんなに出したいなら、最後は自分で出しなさい。」
と言われ、ビクビク痙攣している陰茎を扱いて大量射精する事もありました。
今思い出しても恥ずかしくなる18年前の思い出です。
先輩は現在40歳になってますが、どうしてるでしょう。