嫁はチンポを弄るのが大好きで、特に亀頭弄りで俺を悶えさせるのがお気に入り。
年が一回り下の嫁は可愛いけれど小悪魔で、ニコニコしながら亀頭を弄る。
暴発しそうになるが、哀しいかなサオを擦らないと亀頭だけではイクことはできないから辛い。
「ピクピクしちゃって、カワイイ・・・」
カリから上を徹底的に弄られて、俺はハァハァゼイゼイ、キンタマ撫で撫でも加わって悶絶。
「おい、これじゃ入れた瞬間に出ちまうよ。」
「それは困るわ。ちゃんと締めておかないと。」
合成樹脂でできたリングをチンポの根元に嵌められて、更にゴムリングでキンタマを締められる。
サオは血管が浮き出て、キンタマはパンパン、そこに嫁が跨ってクイクイ腰を動かす。
「あー気持ちいい。まだよ、まだ出しちゃダメよ。アァ~ン・・・」
射精感が募るが、このまま出したらツーンという痛みと共に出血しかねないから必死で我慢。
幸いなのは、嫁のマンコには俺のチンポの形状が最高にマッチするようで、
「アァァァ~~~擦れる擦れるいい所にチンチンが擦れてるぅぅぅぅぅぅぅ。」
腰をクイクイさせて5分もしないでイッてしまう。
だから、俺に倒れかかった嫁を仰向けにして、キンタマのゴムと合成樹脂のリングを外して正常位で入れて、嫁の弱点を突きまくる。
仰け反りながら二度目の絶頂で痙攣する嫁のお腹に大量射精。
我慢に我慢を重ねた射精は、極上の快感。
もしかして俺ってチンポマゾなのかもしれないと思うこの頃・・・