小さな手(エロ昔話)

(プロフィール的な事は〈射精のこだわり〉でのべてますので)
手コキが好きになったのは女性の好みが低年齢化するに従って…

昔は、様々な規制がなかったので、例えばテレクラなどもJSのコールも多かった…
今よりロリーも少なかったように思われます…
からかいやいたずらコールもありましたが、本当に暇でかけてくる少女も多かった…
もちろんケースバイケースですが、二人や三人組だとあからさまに性への好奇心を満たしたい娘らもいました。
セックスはハードル高くとも、勃起した男性器を見てみたいとか、自慰をどういうふうにするのかとか…(笑)
元々がテレクラでの出会いなので、ある程度は本音で話せるせいで、身近な大人には言えない聞けない事も言いやすかったんでしょうね。
私自身も自らの要求よりも、相手の要望に応える事を重視してました…
何をおいてもまずは打ち解けるという事がもっとも大事なんですが…
それができると、結果的にはこちらもかなり楽しめたりして…
気づくと、JSコールを望む自分に驚くはめになるわけですね…(笑)

JSで一番最初にすることが多く、会ったその日にできちゃったりするのがオナニー見せ。
複数人でちゃんと待ち合わせできる娘らはまずできました。
「じゃあ、うまく会えなかった時はどうするの？」
「そしたら、帰って…仕方ないから自分でして…寝るよ…(笑)」
「キャ～！！！」
そんなノリからオナニー観賞へ…
結局、どっちも内心望んでるので、そういう流れになりやすい…

だいたい車の中とかトイレ…

相手が三人の場合、個室に四人なので和式を選んで入りましたね。

恥ずかしさより、セックスとは違う得体のしれない興奮があり、オナニー見せはオナニー見せで大好きなプレイの一つになりました。

テレホンカードと連絡先を教えた娘は、だいたいまた連絡をくれる。中にはリピーターになってくれたり、一人ずつ会えたり…
次がある娘は結局手コキ、フェラ…とどんどん進展していく。
最初は友達と一緒でも、やがてはバラバラになるのがパターンですね。
ファーストフードでお茶するくらいで射精できるんですから安いものです。

向こうから連絡する娘はフェラまでならあっという間…
そこからは個人差が出ましたが…

家には電話を掛けれなくても、テレクラに掛けてきて、また会ったりする娘もいました。
そういう時はだいたい一人なんですよね。