みなさま
涼子です。
週末ですが、手コキを楽しんでいらっしゃいますか。
若い男の子の横に座ってみると、
彼はすでに、フル勃起状態です。
もちろん、彼は全裸です。
ペニスは、お腹に着くぐらい反り返っています。
こんなペニスを見ると、嬉しくなってしまいます。
正面から、ペニスの先端に口づけし難いので、
髪をかき分けて、彼の横から鈴口に口づけします。
唇から、彼の脈動が伝わってきます。
そのまま、彼の熱い亀頭を口に含み、舌を絡めます。
私の涎は流れ出すままなので、
ペニスを伝って滴ります。
やがて、彼のいやらしい透明な液なのか、
私の涎なのかわからないぐらい、
ペニスを濡らしていきます。
もう、あたりに卑猥な匂いが立ち込めてきます。
ヌルヌルする右手で、ペニスをしごき始めると、
彼はさらに興奮してくるようです。
このまま、サクッと抜いて、ゆっくり楽しむのか、
抜かずに、手コキを楽しむのか、
そのまま、じっくりとペニスを味わってみるのか、
思いのままです。
そんなことを考えていたら、イタズラを思いつき、
舌先を鈴口をゆっくりなぞって、馴染んだ頃、
舌先を鈴口の中に割り入ってみました。
きっと、彼は痛いような、
感じるような複雑な気持ちであるはず、
明らかに、
さっきまで喘いでいた声が変わってきています。
この間にも、右手は上下にゆっくりとストロークです。
痛いような、感じるような限界の頃、
右手の上下の動きに合わせて、
唇をカリに引っ掛けるように吸引していくと、
大量の男の欲望を私の口の中に放出しました。
鞭とアメ。
このように、私の思いのまま、
君は開発されていくのですね。
怖いですか?