涼子です。
皆様が、私の投稿を楽しんでいただいているようで、
とても嬉しく思っています。
私もここでは、素のままの私で発信できるので、
とても嬉しいです。
ペニスは、男性だけが持っている器官で、
直接、臓器に触れることができるステキなものです。
しかも、ペニスの扱い方次第で、
男性を意のままにできることは、とても魅力的です。
しかし、ペニスを触れていくほど、
とても奥深さを感じています。
最近のマイブームは、目隠しです。
アイマスクは、余計な雑念をシャットアウトさせて、
男性を封じ込めることができるアイテムです。
いつものように、全裸の男性を上から下まで、
フェザータッチで敏感にさせていきますが、
最近では、太腿に指をかすらせるだけで、
フル勃起をするようになりました。
乳首に息をかけるだけで、ビクンと反応します。
嬉しいことです。
ペニスを軽く握り、ゆっくりと大きく上下に動かすと、
ペニスが感じて痙攣していく様や、
亀頭の膨らみや熱さ、血管の浮き上がり、
性的興奮に比例する硬さを楽しむことができます。
ただ単に、ペニスをしごいて射精させるだけが、
手コキの楽しみではないと思います。
左手をペニスの根元に軽く添えて、
軽く押し付けます。
そうすると、
表から前立腺がじんわりと刺激されていきます。
たっぷりオイルで潤った右手は、
亀頭を軽く包んだままで、動かしません。
男性の表情は見ないので、照明は薄暗くして、
言葉も不要です。
ペニスだけに集中して、男を感じていきます。
勃起が弱まったら、亀頭を包んだ右手を少し動かし、
勃起を維持させていきます。
ときどき、亀頭を右手で不規則に、
くるりん、くるりんと刺激して、ペニスを確かめます。
しばらくしてから、男性の深い呼吸に合わせて、
ゆっくりと亀頭を撫で回していくと、
男は大きく息を吸いこみ、
「あぁ~...」と呻き、射精せずに深く逝くのです。
一度逝くようになると、
私が亀頭をゆっくりと撫で回すたびに、
何度でも、身体を反らせたり、収縮させながら、
さらに深く逝くようになっていきます。
射精しないので、このように何度も逝くのです。
逝き疲れると、亀頭を強めに撫で回したり、
シャフトを軽くしごいて、強制勃起させます。
勃起させたら、射精させずに何度も逝かせて、
ペニスの反応を楽しみます。
両手でホールを形作って、ペニスを中に収めてみると、
男はクネクネさせながら、腰を動かしてきます。
私は手を動かさなくても、男の腰が勝手に動いて、
両手で作ったホールの中をペニスが動いています。
射精させないように、
ホールはペニスに密着させながら、
触れるか、触れないかぐらいの強さです。
男は、射精しないまま、腰をくねらせながら、
ペニスを両手のホールの中でこすらせながら、
よじれるように、何度も、何度も逝っています。
「こんなに腰をクネクネさせて、いやらしい身体。」
「快楽をこんなに貪ってどうするの?」
「私の手淫で、どんどん淫らになっていくね。」
もう、私の言葉に反応しないぐらい、
逝きながら、快楽に溺れています。
やや退屈になった頃、強制射精をさせてみます。
袋を揉みながら、
亀頭から根元まで大きくストロークをしていくと、
快楽に溺れていた身体が一気に覚醒したように、
ペニスが一気に硬く大きくなり、
大量の欲望の白濁液を何度も飛び散らせながら、
亀頭責めをすると悶え感じて、そのまま果てました。