梅雨の候
皆さま、いかがおすごしでしょうか。
最近は、アイマスクをした男性の頭の方に座り、
胸板を撫で回したり、乳輪をなぞりながら、
ペニスの反応を楽しんでいる涼子です。
女性にはいくつかの顔があるものですが、
年相応の熟女の魅力、
優しいお姉さん系のほかに、
オラオラ系も普通にあります。
状況によっては、
オラオラ系のことが多いかもしれません。
オラオラ系で男性をダウンさせた時は、
ちょっとしたスポーツの後のようで、
軽く汗も出て、
シャワーを浴びると、達成感と共に爽快感もあります。
「もっと気を入れてチンチンを勃起させなさい。」
「男なんだから、もっとチンチンを硬くする!」
「私の許可なく出したら、このまま帰るからね。」
「腰を動かさないで、悶えたり、声を出して、
もっと耐えてごらんなさい。」
「せっかくラブホテルを使っているんだから、
大きい声を出して喘ぎなさい。」
「歯を食いしばって、耐えなさい!」
「ここで出ちゃったら、
ホテルの人に恥ずかしい姿を発見されちゃうよ。」
「息を大きく吸って、悶えて耐えてごらん。」
「だんだん、いい声が出るようになったね。」
「もっと悶えてごらんなさい。」
硬いペニスをもてあそびながら、
男の子の悶える姿を楽しみます。
「チンチンをこんなに赤くして悶えているなんて、
可愛い顔をして、本当にいやらしいね。」
「どこまで淫らな欲望を貪るんだろうね。」
「ここで亀頭を揉み込んだら、
君、壊れちゃいそうだね。」
涼子「そろそろ、私に逝くところを見せてごらんなさい。」
男の子「頑張りすぎて、逝けません...」
涼子
「こうしたら、どうなっちゃうのかな?」
「出ないって言ってたのに、こんなに出して、いやらしい。」
「もっと、いっぱい出るよね?」
男の子「ダメ、ダメ... 」
涼子
「何がダメなの? これからが、お楽しみじゃない。」
「私にもっと淫らな姿を晒しなさい。」
男の子「もういい、もういい...」
涼子
「君のチンチンが柔らかくなるまで、
この手を離しません。」
「もっと、おかしくなりなさい。」
3時間、ずっとペニスを触り続けたら、
男の子は動かなくなりました。
軽く汗もかいた、あっと言う間の時間でした。
もちろん、暴れないように拘束です。
早く、拘束なしで感じられるようになるといいですね。