夏が終わりました。
みなさま、夏のいい思い出はできましたか?
秋になると、人肌恋しくなりますね。
いい手コキを楽しんでいらっしゃいますか?
最近では、年齢を感じる今日この頃です。
ところで、夏の暑い昼下がりの午後に、
彼をベッドの縁に座らせて、
そそり立つペニスを眼の前にすると、
愛おしく感じてしまいます。
優しく頬ずりをした後に、
睾丸を優しく揉みほぐして、
竿を優しくこすり続けると、
早くも鈴口から、透明に光る涎を流し始めます。
「早くしごいて欲しいの?」と聞いていみると、
無言でうなずく若い彼です。
少し強弱をつけて、リズミカルに、
カリにひっかけるようにしごいてみます。
すると、彼は、「逝きそう」と呻くと、
私は、ペニスを力を入れて握ってみます。
「まだですよ。」と言いながら、
左手を彼の股間に這わせて、
肛門を探り当てて、
中指の第1関節まで入れてみます。
まだ若い彼は、違和感を感じると同時に、
強く握ったペニスがさらに固くなります。
男の秘部の開発は、まだ先のお話です。
肛門をくすぐるようにしながら、
再びペニスをしごいていくと、
彼は、大量の男の欲望を吐き出していくのです。
白濁液は何度も溢れ出します。
上目づかいで、彼の表情を見ながら、
刺激が強くならないように、亀頭をマッサージすると、
彼は、「こんなの初めてだ。」と言いながら、
倒れこんでしまいました。
そうです。
君が開発されていくのは、これからなのですよ。