こんばんは
涼子です。
シリコン系の乾きにくいローションもありますが、
植物系のオイルも好きです。
オイル系のいいところは、
プレイ中に乾かないことです。
彼をベッドの上に座らせて、
後ろから抱き寄せるようにしながら、
両手を彼の股間への滑り込ませますが、
彼のペニスは、もうギンギンです。
後ろから囁くようにしながら、
会話を楽しみます。
私:「若いから彼女とかいるんでしょ?」
彼:「そんなのいないです。」
私:「私、勘が鋭いから、
あなたのオチンチン触ってると分かっちゃうの。」
「いつ、彼女と楽しんだかなんて、
すぐに分かってしまうのですよ。」
「ウソをつくようだったら、
二人だけのこういう秘密の関係はもう終わりです。」
彼:「います。でも、あまりセックスしてないです。」
私:「セックスよりも、もっといいことしましょう。」
「もしかしたら、私の手の技で、
私の虜になってしまうかもしれませんよ。」
彼:「涼子さんの虜になってしまってもかまいません!」
「涼子さんの好きにしてください。」
彼の背中で、私が一人、ほくそ笑んでいる姿は、
私だけのものです。
挨拶するように、彼の根元を軽く握ると、
早くも脈打つようにギンギンとそそり立っているのです。
(続く)