今日の気分は、寸止めです。
やはり、亀頭の先端から、竿の根元まで、
大きくストロークをするのが基本です。
小指と薬指で亀頭を握り、ヴァギナに入るイメージで、
根元まで降ろします。
根元で小指に力を入れて、
再び、小指と薬指で亀頭を握ります。
注意しないと、手からペニスから離れてしまいますので、
左手で根元を固定すると、安定してストロークできます。
左手で固定しない方が、男性は感じるようですが、
手からペニスが離れないように気をつけます。
このような大きなストロークは、手首をしなやかにして、
リズミカルに動かしていくのがポイントですね。
ストロークの上下させる速さも重要です。
「今日の速さは、ストローク1秒、寸止めです。」
「上半身動かしてもいいけれど、下半身はダメです。」
男性は仰向けで、すでに全裸になっていて、
アイマスクです。
男性の脚の間に入り、ストロークを始めますが、
1秒かけて、リズミカルにペニスを上下させていきます。
男性の射精感が、手コキのストロークに乗ってきます。
男性が「逝く、逝く・・・」と喘ぎ始めます。
でも、私は手の動きを止めることなく、
一定の速さで、ペニスをしごいていきます。
「大きく息を吸って」
「息を止める」
「息を止めたら、ゆっくりと細く吐いて、」
「深呼吸をする」
それでも、男性の感じ方が深くなり、
顔を左右に振ったりしています。
再び、男性は「逝く、逝く」と喘ぎ始めていきます。
「このまま、乳首を触っただけでも、
射精してしまいそうですね。」
「深呼吸して、思いっきり上体を反らす。」
「下半身は強いまま」
ペニスは、すでに私の中で何度も痙攣しています。
男性は、シーツを握りながら、
大量の汗を吹き出しながら、寸止めに耐えています。
男性の深い感じ方と、体力の限界が感じられた頃、
「膝を曲げて、足の裏につけて、
脚に力を入れて、腰を上げる。」
「腰を思いっきり上げて、肛門を締める。」
「合図するまで、出してはいけません。」と言うと、
大きな手コキの動きと、リズムはそのままにして、
テンポアップをしていきます。
男が、私に興奮している。
私の手の中で、熱く怒張したペニスが荒れ狂っている。
男が、私の手技に喘ぎ、 悶えている。
私も、気分が高揚してきます。
テンポアップと同時に、ペニスの痙攣も激しくなり、
亀頭が一段と大きく膨らみます。
乳首を撫で回しながら、
「逝きなさい」とひとこと言うと、
ドピュっという音がしたかのように射精し、
男の顔を飛び越し、部屋の壁に白濁液が張り付きました。
次は、男性の顔に達し、
胸部、腹部を汚しながら、何度か射精が続きました。
それでも、ストロークを続けたままでいると、
男性は狂ったように感じ始め、
射精感が連動すると、再び連射を始めるのです。
男性が寸止めで耐え、男の欲望を全て吐き出した時、
男性は果てていきました。
いかがでしょうか。
このような寸止めは、お一人ではできませんね。