最近のマイブームは、アイマスクです。
若い男の子を後ろから抱き寄せます。
もちろん、男の子はアイマスクで全裸です。
左手で、仮性包茎の皮を根元へ押し下げ、
右手で、優しくペニスをさすっていきます。
「いつも、こうして独りでなぐさめているの?」
「若いから、きっと毎日でしょう?」
亀頭に触れないように上下するだけでも、
脈を打ちながら、固く勃起していきます。
すこし小さ目なペニスが、とても愛らしい感じです。
「一皮むいて大人になるのもいいですね。」と、
手術もアドバイスもしてみます。
仮性包茎の男性は敏感なので、
とても楽しみです。
「いつもやっているよりも、長く感じてみましょうね。」
「私が合図するから、力を抜いて試してね。」
このような感じで、
少しずつ私の手コキの世界に誘導していきます。
「私が息を吸ったら、あなたは吐いて、
私が息を吐いたら、あなたは吸うのですよ。
私は、あなたの背中に密着してますから、
逝きそうになったら、教えてくださいね。」
そして、呼吸に乗せるように、
ゆっくり、優しく、ペニスを上下に擦っていきます。
数分経ったとき、ゆっくりした動きであっても、
さらに大きくペニスの根元から、亀頭の先端までしごきます。
亀頭が敏感らしく、初めて亀頭に触れると、
呼吸を乱しながら、声を漏らすのが可愛らしいです。
そのまま呼吸のリズムを一定にして、
大きく、ゆっくりと、優しく、ペニスをしごきます。
硬いペニスに触れることで、
私もちょっとした陶酔の世界に浸れます。
少しウォーミングアップした後、手の力を少し力を入れて、
指間も少し広げて、手首のスナップを効かせていきます。
先ほどまでは、ペニスを上下する音は聞こえませんでしたが、
今では、グチョグチョとリズミカルな音が聞こえてきます。
「逝きそう」と彼が言ったとき、
私は動きを止めて、ペニスを強く握ります。
左手は、睾丸を強く引き下げて、
「頑張って!」と男の背中に囁きます。
落ち着いたころ、
音がしないストロークから再び始めていきます。
彼が、2回頑張った後、
「今度は、思いっきり出して、私に逝くところを見せなさい。」
そう言うと、一瞬、彼の体の動きが止まり、
ペニスを何度も痙攣させながら、白濁液を放出していきます。
射精が収まっても、精液を絞り出すようにしていくと、
彼は、吐息を漏らし達成感を感じているようです。
彼が賢者タイムに浸るころ、背中から彼に囁きます。
「ここからは、あなたの知らない世界です。
でも、私の手を決して止めてはいけませんよ。」
手の平に残る彼の精液をそのままにして亀頭を包み、
彼の表情を読み取るように、
ゆっくりと優しく、亀頭をローリングしていきます。
射精して敏感になった亀頭は刺激が強く、
声を漏らしながら、彼は腰を引きながら感じています。
彼の亀頭を優しくマッサージしながら、
「こういう時は、腰を突き出していくのですよ。」と誘います。
彼はぎこちなく腰を前に出すと、
「おかしくなる、おかしくなる。」と喘ぎ始めます。
亀頭マッサージをしばらく続けた後、
一気に、ペニスを高速ストロークをしていくと、
彼は、予期しなかったように白濁液を飛び散らせ、
腰が砕けたように、力が抜けたのでした。