楽しい時間は、すぐさま過ぎ去るようです。
あれほど何度も射精を繰り返し、
大きくそそり立ち、いきり立っていたペニスも、
柔らかく、小さくなり、
私の手の中で弄ばれています。
亀頭を擦ったり、揉みしだいても、
ペニスどころか、男自身も反応しません。
収縮時のペニス弄りも、女にはないものなので、
とても興味深く触らさせてもらっています。
それにしても、一通りの手コキが終わった後は、
いつも凄い状況です。
長時間、ティッシュで拭き取ることなく、
数え切れないほどの射精と潮吹き、
それに、汗とヨダレで汚れた男の身体と
気がつくと、部屋に充満した匂いも溢れています。
男に聞こえているか分かりませんが、
男に寄り添い、愛撫をしながら、優しく声をかけます。
「部屋を暖かくしておきますので、そろそろ帰りますね。」
「今回は拘束しなくても、よく頑張りました。」
「だいぶ、慣れてきましたね。」
「次回は、もっとリラックスして、
感じるままに、私に身を任せてください。」
「今度は、私の合図で初めの射精をしましょうね。」
「あなたの力強く飛ぶ射精を見てみたいのですよ。」
「私も今日は十分に楽しめました。とても満足です。」
「ありがとう。」