いつも貴女の書き込みを読みながら、やってみたい女性に手コキされている妄想で射精しています。貴女の文章には、赤黒く膨れあがって、射精を待ちきれずにヒクついているペニスを実際に擦られているようなリアリティーを感じて、耐えられないほどの欲情を覚えてしまいます。射精したくて射精したくて腰を突き出してせがんでいるのに、亀頭を指で包んだまま動かさずに焦らす貴女。たまらず、腰を浮かせて貴女の指にパンパンに張った亀頭を押しつけて擦ろうとするオレ。貴女は、だらしなく涎を垂れ流している亀頭から指を外して、なおもオレを焦らす。頼む!擦ってくれ!擦りつけたいんだよ涼子!太股でもいい、ケツの割れ目でもいい、どこでもいいからチンポを擦らせてくれ涼子!出したくて出したくて、もう耐えられないんだよ涼子!射精したいんだ!溜まりきった精子出してしまいたいんだ涼子!頼む!!射精させてくれよ涼子!!焦らさないで精子出させてくれよ涼子!!ああ…涼子、君の指でイヤらしく擦り上げてオレを逝かせてくれよ~