「もっと涼子さんを感じたい。」と彼が言いました。
「今でも、いっぱい感じているから難しいかも。」
「でも、私の好きなようにさせてくれたら、
試したいことがあるんだけれど、いいかな。」と言ってみました。
彼は、興味津々です。
私も、表情には出しませんでしたが、実は、ほくそ笑んでいました。
「もっと感じたい」と言うのですから、
思う存分、責めてもいいということです。
全裸にした彼を、ラップ巻きにしていきます。
ラップ巻きだけですと、エビのようにのけぞって動くので、
体の脇に心棒を入れて巻きつけます。
そのままベットに転がして、口枷と目隠しをして、
首から上をバスタオルで覆うと準備完了です。
ラップに小さな窓を開けて、勃起したペニスを出し、
ローションを垂らして、プレイ開始です。
少し大きめに切り取ったパンストを
ローションで浸して、ペニスを覆います。
上下にゆっくりと、ペニスになじませるように動かします。
いつもと違う感触のようで、ペニスをピクつかせながら感じています。
「可愛い顔しながら、もっと感じたいなんて、すごいやらしいね。」
と言葉でも彼をいじめていきます。
パンストがペニスに馴染んだころ、亀頭責めを始めていきます。
亀頭にパンストを被せて、ゆっくりとパンストを動かすと、
亀頭全体にパンストがまとわりついて、男を刺激していきます。
その時、彼が呻き声を上げ始めました。
初めてのパンストは、予想外の快感のようです。