「逝く」と彼が言いました。
私は手を止めて、
「勝手に漏らしたら、もう遊んであげませんから...」と応えます。
「君が感じている姿をまだ見ていたいけれど、
もっと私を楽しませてくれないかな?」
「下半身を動かさなければ、声を出してもいいし、
上半身を動かしてもいいから、もっと男を見せてくれませんか?」
熱い亀頭を手で包み込んで密着させながら こねくり回していくと、
彼は、端正な顔立ちを苦痛で歪ませながら 私を感じていきました。
上半身をよじらせながら感じる姿に、私は彼の胸板に顔をうずめて、
乳首を舌先で転がすと、彼のペニスはさらに硬くそそり立つのです。
「我慢できずに射精して、私を汚したら許しませんよ。」と囁きながら、
淫らな手技を次々に試しながら、彼を責めていきます。
彼の脚の間に座り、手マンコにして彼のペニスを責めていく頃、
彼は呼吸を乱し、顔を左右に振りながら射精を耐えています。
もう頭の中が真っ白になって、
何も考えられないぐらい感じています。
「そろそろ一度、射精しましょうか。」と促すと、彼は無言でうなずき、
私はペニスを絞り込むようにリズミカルにストロークしていきます。
亀頭が一瞬大きく膨らんだかと思うと、白濁液を大量に放出させ、
何度もペニスを痙攣させながらも、射精が続きました。
「射精後の亀頭責めも好きでしたよね。」と強制的に彼を追い込むと、
よがり声をあげながら、淫らな欲望をむさぼり続けていくのです。
強弱緩急をつけて亀頭を責め続けると、彼のペニスは柔らかくなり、
裏筋を優しく撫でても、もう硬くなりませんでした。
柔らかくなったペニスを弄りながら彼に話しかけても、
彼自身すでに反応しなくなっています。
「今日は何度か射精したいって言ってましたよね。」という問いかけに、
動かなくなった若い裸体は、汚れた姿を痴女に晒すだけでした。