目隠しをして、ベッドの上に男の子を横たえて、
指が乳首に当たらないように、胸に指を這わせて、反応を楽しみます。
乳首を指先で触れてみたり、脇をなぞっていくだけで、
体がビックンビックンと反応していきます。
「君って感じやすいんだね」「可愛いね」
「こうすると、どうなっちゃうのかな?」と耳元で囁きながら、
ペニスを下から上へ指先をかすらせてみると、
顔を紅潮させながら感じています。
「体全体を弄ったらどうなっちゃうのかな?」
「君って、Mっぽいよね。」といいながら、
彼の手足をベッドの脚で拘束していきます。
乳首を舐めながら、左手でも乳首を撫で回すと、
触ってもいないのに、ペニスがひとりでにピクピク動きます。
「ローション使ったことあるかな?」とローションを手の平で温めて、
ペニスを初めてしごくと、また彼の吐息が可愛く感じます。
「いつもどうやって、自分でやってるの?」と意地悪な質問をして、
そのとおりに、ペニスをしごいて遊んでみる。
「ストッキングなんか使ったことないよね。」と聞きながら、
ペニスをしごいたら、これまでにない乱れかたで喘いでいます。
「一人エッチやセックスだと、こんなに感じられないよね。」
そのまま乳首を撫で回したら、「逝く逝く」といいながら、
彼の顔にまで届くぐらい射精して、逝ってしまいました。
続けて、ペニス反応に合わせながら、両手でしごいていくと、
「ダメ、ダメ、もうダメ。」と言うのに、ペニスを硬くして、再び射精。
ペニスをストッキングに包み込み、揉むようにペニスをしごいていくと、
「もういいから、止めて。」と言いながら、顔を左右に振っているけれど、
「あっ、あっ」と言いながら、射精し続けている。」
「こんなに感じてるんだから、止めないよ。」
「今まで、こんなに感じたことはないよね。」
「それにね。もういいかどうか、私が決めるの。」
「君って可愛いから、やりたい放題に、いたずらしちゃうよ。」
と言いながら、彼の太股にまたがって、動けない下半身を責め続け、
ローションと精液で汚れた若いペニスをストッキングで弄くり、もて遊ぶ。
ペニスが赤くなり、フニャっとしたところで、
「この辺で、許してあげる。」と止めたところ、
淫らな下半身と幼さが残る横顔のギャップが妙にエロっぽかったです。
「こんなの初めてです。」とつぶやくけれど、
射精後の連続射精は、時間をかけて体得したテクニック。
君の彼女では、ここまで君を感じさせられないよ、と内心思いつつ、
後戯のソフトタッチでは、ぐったりしたペニスは反応しなくなっていました。