まだ少年と言ってもいいその大学生は、
肌が白く、とても滑らかです。
初見の時に、お話を聞いてみると、
彼女はいるけれど、年上の方との経験はないということでした。
一言で言うと、私のタイプの子でした。
お話の際に、連休に会うお約束をして、
「セク禁」「オナ禁」をお願いしたところ、
1週間も経たないうちに、「もう我慢できない」と連絡があり、
連休の初日に会うことにしました。
ホテルで二人きりになり、上着を脱がせて胸に耳を当ててみると、
童貞でもないのに、早くも息が荒く、心臓がドキドキしています。
そんな様子が、年下の男の子の可愛さなのですが、
彼の体を確かめるように、下着姿だけにしていきます。
あらためて、後ろから抱き寄せて、心臓の鼓動が収まり、
男の子が落ち着いてきたら、いよいよお楽しみです。
セクシャルに胸を撫で回したり、内股に指を這わせ、
乳首をコリコリと摘んでいくと、ペニスはすでにギンギンです。
ペニスが暴発しないように丁寧に洗いながら、
アナルにも指先を滑らせると、「アン」と言いながら、
ペニスを硬くする姿は、なんとも可愛いです。
私も萌えてしまい、普段、フェラチオをしないのですが、
彼の若いエキスを欲しくなってしまい、ペニスの先に口付けをして、
裏筋をチロチロとくすぐるように舌を動かしてみます。
袋を揉みながら、袋の裏を軽く掻いて、しごいていくと、
睾丸がキュッとしまり、口の中に青い臭いが広がりました。
そのまま若いエキスを飲み込み、舌裏で鈴口をくすぐると、
若い彼は、身震いしながら感じているのが分かります。
ペニスの先に口付けをしたまま、精管に残るエキスを吸い上げて、
口を離してみると、ペニスはそのまま血管を浮き上がらせながら、
いきり立っていました。若いってすごいですね。