もうヌルヌルに濡れているペニスに、さらに唾を吐きかけて、
ペニスを上下にしごいていくと、男は、唸りながら感じている。
「次は、空気椅子。」「そのまま、腰を下げる。」
男を壁を背につけたまま、腰を下げさせて、
膝が90度のあたりで止めさせた。
早くも膝が、プルプル震えている。
「電気椅子みたいだね」「これを喰らったらどうなるのかな」
とアナルにディルドを差し込んでみると、
男は、「う~」などと唸っている。
ディルドをグリグリ回しながら、
亀頭を揉み回したりすると、
男は、顔を真っ赤にしながら、さらに「う~う~」呻いている。
「絶対、飲み込むな。」
「絶対、吐き出すな。」と命令を繰り返す。
「アナルを犯されて、こんなに亀頭を弄られたら、
もうたまらないよね~。この変態。」
電気椅子が限界になり始めた頃、男を立たせていく。
「よく頑張ったね。ご褒美だよ。」と言って、
男を背にして、素股でペニスを挟む。
「それでも、飲み込むな、吐き出すな。」と厳命して、
内股からはみ出した亀頭を、高速で揉みクシャにしていく。
男は、私の背中の後ろで、尋常な状況ではないらしく、
悶えながら、呻いている。
「アハハハハ、変態さんってこんなに感じるんだね~」と
哄笑が収まらない。
私が疲れた時に、止めてみたら、男は感じ疲れていた。
「今日は、いっぱい射精して、気持ちよくなりたいんだったよね。」
と確かめてみる。
男をベッドで、四つんばいにして、
後ろから乳搾りをするように、ペニスをしごいていく。
まもなく、乳白色の液体が噴出して、それを搾り出すように、
空のグラスで受け止める。
「ずいぶん一杯出たね~。飲んでみようか?」と聞いてみる。
ブランデーグラスに入った精液をブランデーで割って、
甘みを出すために、メイプルシロップを入れてステアする。
「いい香りがしてきたね。」
「高いお酒なんだよ。私のお酒飲めるよね。」と話しかけ、
男の鼻をつまんで、精液カクテルを口の中に注ぎこむ。
「はい、変態さん。ゴックン!」と命令すると、
男はおいしそうに飲み込んだ。
変態との夜は、まだまだ続く。