「全身の力を抜いて、私の瞳を3秒見たら、眼を閉じなさい。」
男が、完全に受身になった瞬間です。
指先二本で、尿道脇を軽く滑らせていく。
ペニスのアチコチを愛撫しながら、裏筋を軽くなぞってみる。
ペニスが、ピクンと反応する。
そんな時は、ちゃんと声を出すように指示をしてみる。
次に裏筋をなぞってみると、
「アン」といういい反応をみせくれるのが嬉しい。
息をゆっくりと深呼吸をさせ、
息を吐いたときに、ストローク・ダウン、
息を吸ったときに、ストローク・アップに合わせて、
極限まで、ゆっくり深呼吸させ、
エロティックに、ペニスをしごいていく。
やがて男は、「逝く、逝く、、、」と言い出すが、
「息を吐く時に、喘いでごらんなさい。」と勧めてみる。
意外と、喘ぎことで、射精感が緩和され、
体をうねらせながら、ペニスをヒクつかせながらも、
男は、全身で感じつつ、性感に耐えられるようです。
時々、感極まったように、「アァ、アァ~~ン」と喘ぐ姿は、
身悶えながら、感じていく女の子そのものです。
時々、亀頭を手の平で包み、スナップを効かせてマッサージしてみると、
「アハ~ン、アハ~ン」と喘ぎます。
アクセントで、指の輪で、ペニスをこするのもいい方法です。
そのまま、小指を伸ばして、アナルをかすらせると、
「アァ~~」と歓びに溢れた喘ぎを漏らします。
一通り、ペニスを堪能した後、
「ストロークに合わせて、呼吸しなさい。」と指示して、
ストロークを徐々に早めていきます。
男は、時に体を硬直させ、時に身悶え、喘ぎ声を上げながら、
体やペニスを痙攣させ、何度か絶叫を発します。
私が射精を許すと、
射精の波が何度何度も押し寄せ、
驚くほど大量の精液を、あたり一面に撒き散らします。
そのまま手加減せずに、睾丸を揉み、亀頭マッサージをしていくと、
男は、狂ったように感じた後、動かなくなり、やがて果てていきました。
あなたは、どう感じていくのですか。