男の子を脱がせて見ると、
ペニスが赤みを帯びていて、睾丸の様子から、
どうやら昨日、射精済みだったようだ。
ベッドの上で、男の子の体を撫でながら、
ペニスを触ると、すでにいい感じでペニスが勃起している。
「ねえ、オナニーしてるの?」と尋ねてみると、
すぐに否定の答えが返ってきた。
ペニスのストロークを早めながら、
「もし、薄いのが出てきたら、
もう二度とこういうこと、してあげないよ」と強く聞いてみると、
早くも「昨日出しました。」と白状し始めた。
私と会う前日に、自分で処理するなんて、何という男だと問い詰めていくと、
どうしても我慢ができなかったとのことです。
「オナニーは、いつもどれくらいのペースでしてるの?」と聞いてみる。
「一ヶ月に、2~3回かな」
彼ぐらいの年だと、一日一回はしていても、おかしくない。
場合によっては、朝夜、出しているはず。
「嘘言ってバレたら、許さないよ。」と問い詰めると、
案の定、毎日、自分で処理をしているようだ。
オナニーの方法は、ペニスを握りながら、擦ってみたり、
指の輪で、カリを擦ってみたりする、正統派のオナニー。
勃起するペニスの圧力で、
大きく開いた手の平で、亀頭の先をクルクルと回してみる。
すると、「あぁ、変な気持ち」と言いながら、よがり始めてきた。
何度か、寸止めをした後、男の子を開放してあげると、
「こんなの初めてです。」と目を潤ませている。
10歳の少女の頃から、ペニスに親しみ、
これまで多くの男を、絶頂に導いて、失神させてきたのですから、
男を手コキの虜にしてきた、私の自負があります。
男心を、ペニスのように弄べる歓びを抑えながら、
「いっぱい感じてよかったね」と微笑みつつ、
男を惑わす魔女の気分を味わいます。
手コキで、男を操るのが、私の魔法の秘密です。