私の笑い話で、お楽しみいただければ、嬉しく思います。
ペニスをトロトロにしていくと、どうなるか試していたところ、
透明な液で、ペニス全体がヌルヌルになったのはいいけれど、
ペニスが、フニャっとなった瞬間、爆睡されてしまった。
叩き起こそうと思ったけれど、私の心も中折れしてしまった。
手コキをしている最中、膣壁がこすられ、
子宮を突かれるイメージをたくましくしていたら、
脳内で軽くいってしまい、手コキを達成できず、
いつもと違うと指摘されてしまった。
ホテルの夜景をバックに、男の子を立たせて、
ワインを片手に、男の子の裸体を鑑賞していたら、
男の肌とペニスの感触を楽しむ前に、
ペニスが、突然、目の前で勃起して、射精されてしまった。
グラスワインの追加オーダーをしていたので、
ホテルのドアを開けたら、愕然とした表情をされた。
少々酔いが回って、男の子の裸体鑑賞のことを忘れてた。
ワインがグラスに注がれる間、気まずい時間が流れていた。
ホテルの窓から、濃い精液の塊が、空中に乱舞する様を、
うっとりと観察しながら、その行方を追っていったら、
禿げたオジさんの頭に、かかってしまった。
目が合ってしまい、男の影に隠れて、慌てて窓を閉めた。
個室居酒屋で、男にコンドームを装着させて、
最後の射精が終わり、精液溜まりが一杯になった頃、
まだ年若い女性スタッフが、ラストオーダーを聞きにきた。
男の傍らで、膝つき接客をした瞬間、空気が固まった。
地方の公園で、裸体の男の子を射精させている時に、
警邏中のお巡りさんに見つかってしまった。
慌てて、裸の男の子を車に押し込み、発車させた。
「服着なさい」と言ったら、彼は服を置いてきていた。