ベッドの上に、男を四つん這いにさせて、
頭をベッドにつけさせます。
ちょうと性行為のバックの女性の体位です。
私は膝をついて、男の太腿の裏に、私の太腿を添えます。
そうすると、私の太腿の付け根が、男の臀部に密着するのです。
男の後ろから、硬直したペニスに手を添えてみると、
すでにペニスは何かを期待しているかのように、熱く脈動しています。
ペニスを軽く握り、竿を優しく擦ってみたり、
カリと溝を指の輪で小刻みに刺激して、男の感度を上げていきます。
ローションで亀頭をこねくり回してみると、とても気持ち良さそうで、
女の子のように「アハ~ン、アハ~ン」と、
体をよじりながら、よがっっていきます。
男が絶頂に達しそうな時、射精に導くために、
ペニス全体をしごいて、安定したストロークで責めていきます。
ストロークに合わせるように、ペニスがピクピクし始めると、
男が「いっちゃう、いっちゃう」と懇願してきます。
男の後ろから、「逝きなさい」と囁くと、
男は、多量の男の欲望をを放出していきます。
放出が終わる頃、左手でペニスの根元を握って固定して、
右手で亀頭を包み込み、集中的に責めていくと、
腰が引けない状況で、男は、逃げ場がなくなる体位のまま、
何度も何度も性感の高みを感じ、男は気を失うように果てていった。