男が風呂場から出てくると、ペニスが屹立していた。
考えれば、しばらく男は射精していないはずだ。
ご褒美として、男の足元で上目遣いに、ペニスを軽くしごいてみる。
指で作った輪を、カリの直下をくすぐるように擦ってみる。
カリの溝、1センチあたりは、男がとても感じるところだ。
軽く小刻みに刺激すると、すでにペニスは硬直状態。
やがてクチュクチュという淫靡な音と共に、
男の息遣いも、ハァハァと荒くなる。
上目遣いで、「どうしたの?」と聞いてみると、
「気持ちいい。アァァ」ということ。
男の足元で、こっそりと微笑がこぼれてしまいます。
「まだダメよ」と男の脚を抱き寄せながら、男を牽制すると、
「アァァ~」と返事にならない、頼りない返事。
男の下腹に、頬を寄せて、カリ溝1センチを集中して責めていく。
男のペニスは、すでにビックンビックン反応しながら、
多量の汗も滴らせ、ペニスからも、いやらしい液を垂れ流している。
頃合を見計らい、「そろそろ、逝きなさい」と許す。
ドピュっという音が聞こえるように白濁液が空中で弧を描き放出され、
精液がドックンドックンと溶岩のように溢れ始める。
すると男は余韻を楽しむ間もなく、膝をガックンと崩し果てた。