秋空の候、過ごしやすい時期になりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
ご無沙汰しておりましたが、相変わらず手コキを楽しんでおります。
全裸の男をベッドに座らせると、男はすでに期待に待ちわび、
勃起したペニスから、すでに鈴口から透明な滴を発露しておりました。
私は、指先でくすぐるように、透明な液を絡ませるように、
鈴口をなぞり上げると、男はペニスをビクビクさせながら、
鈴口から、止めどもなく透明な液が、ペニスを伝い滴っていくのです。
十分に潤った頃、ローションで亀頭だけを手の平で包み込み、
ゆっくりと回転させていくと、手の平の中では、
はち切れそうに膨らんだ亀頭が、とても熱くなっているのです。
男はすでに、悶えはじめ、喘ぎ声さえ漏らしています。
両手は後ろで上半身を支えるようにして、
時々大きくのけぞりながら、快感に酔いしれているようです。
「しごいてあげようか」と聞いてみると、
すぐに「お願い」と返してきますが、
そこはせっかくの楽しみですから、
「もう少し楽しみましょう」と緩急をつけて、亀頭だけをしばらく愛撫。
男は、ペニスから多量の滴を滴らせながら、
喘ぎ疲れるほどに深い快感に酔いしれていきます。