旅行先のテラスで夜景を楽しみながら、
片手にワイン、片手にペニスを楽しんでいました。
ストッキングの中に手を入れて、ペニスをしごきます。
とても気持ちいいようで、いい反応を見せてくれます。
私もちょっと酔いが回り、「どうされてるの?」とか
男にやらしい姿を言わせていました。
「チンチンがストッキングでしごかれてる。。気持ちいい。。あぁぁ」
という感じでしょうか。
いたずら心に火がついてしまい、
ストッキングで、乾布摩擦ならぬ、ストッキング摩擦で責めていきます。
カリ首を擦りあげ、ストッキングを伸ばして亀頭を刺激し、
鈴口にストッキングをあてがい、擦り続けます。
男の声はうわずって、もはや喘ぎ声だけです。
すると突然電話が鳴りました。
「お客様のお声が少し大きいようです。」
電話から戻ると、ストッキングと共に、高速手コキで射精に導いた。
「そのまま黙って、逝って。」
ペニスは何度も、ピクつきながら長い射精を繰り返した。