後ろから、男の背を密着させて、
亀頭の頭を手の平で撫で回してみる。
手に平を大きく開くと、手の平の小さな面が亀頭に当たり、
何とも言えない快感になるようだ。
私:オチンチン気持ちいい?
(ゆっくり、ゆっくり、亀頭を撫で回す)
男:とってもいい。オチンチンがジンジンしてくる。
私:ゆっくりしたらどうなっちゃうのかな。
(途中で撫で回すのを止めてしまう)
男:あ~、、もっと感じたい
私:じゃあ大きく回してあげる
男:そうじゃなくて、早く感じたい、、、
私:でも、もうトロトロだよね
(小さな円で、早く亀頭を撫で回してみる)
男:そう、、、 あぁぁ、、、出したい、、、
私:これがいいんだよね
(鈴口を集中して責めてみる)
男:あぁあぁ、、 早く握って、、
私:ダメ
男:あふ~ん、お願いもっと、、、 しごかれたい、、、
私:どんな感じか言ってごらん
男:チンチンがグショグショで、感じてる。。
私:それだけ?
男:チンチンが、、、 あ~、ダメ、、、 逝きたい
射精できない男は、ペニスをピクつかせるだけだった。
普段の姿から、想像できない単語を連発していく。