これも勝手につけた名前。
椅子に深く腰掛けたら、男を脚の間に挟むように、
男の背を受け入れて、椅子に座らせます。
こうすると、密着度が高いですし、
男は座り方が浅いので、あまり身動きもできない利点もあります。
手の平に唾液をつけて、
後ろから、手の平を勃起したペニスに当てます。
手の平は必ず大きく開いて、手の平を「ピン」と張るようにします。
責めるところは、鈴口の少し上の亀頭。
亀頭の上に、軽く手の平をのせて、丁寧に撫で回します。
小さく撫で回したり、大きく撫で回したり、
早さも、ゆっくり撫で回したり、クルクル早く撫で回したりします。
鈴口の少し上の亀頭は、男の感じる所ですが、
射精に至らない所です。
男は、早く握ってしごいてもらうことを、心待ちにしていますが、
勃起する力を利用して、軽く亀頭の先を撫で回して、
焦らしに、焦らしていきます。
亀頭の頭。つまり膣がこすれるところを集中的に責めます。
男に懇願されても、決してしごくことなく、
男を焦らし倒していきます。
男がオナニーで体験できない、焦らしの快楽へと導きます。