昨夜、男を抱きました。
連休があると、ゆっくりできるのでいいですね。
「欲しくなっちゃった」と抱きついて、男をベッドに押し倒す。
キスをしながら、男を脱がせ、私も裸体になる。
顎のラインを舌でなぞり、鎖骨に口づけし、
腋の下に唇を這わせ、男のやわらかい腹を楽しむ。
男を抱きながら、体を密着させると心地いい。
男の乳首を舌先で転がしながら、
かすかに私の乳首を男の体に這わせていくと気持ちいい。
乳首を感じさせながら、乳房を男の体に這わせ、
男の下半身を時間をかけて、唇で愛していく。
そして期待と欲望に脈動して屹立しているペニスを咥えてみる。
亀頭の独特な感触と、熱いペニスを口の中に感じる。
唾液を垂らしながら、ペニスを口で愛しく、しごいていく。
十分にペニスが潤ってきたら、ペニスを手で愛してみる。
十分に焦らして、ペニスの淫液と唾液でヌルヌルにしたら、
亀頭を手の中で包み込んでみる。男は「アッア~」と喜びで呻く。
ミリ単位でゆっくり亀頭を撫で回すと、
期待と快感で、男はアヘアヘ状態になる。
「オチンチンもうこんなにトロトロだよ」
「こんなにグショグショにして、ヤラしいね」
「もっと感じて、、」
「思いっきり乱れていいんだよ」と耳元で囁いていく。
男は、喘ぎながら、上半身をくねらせ、狂おしく乱れていく。
その姿と表情を十分に堪能した後、
「お願い。逝って、、」というと、
何度もペニスを痙攣させながら、男は開放されていった。
楽しく淫らな夜は、まだまだ続く。