高校2年の一時期。
体育会系の男の子が「俺は精力絶倫だ」ということを自慢していました。
それに興味を持った私を含めた女子数名。といっても3人ほどですが。
「じゃあ一日3回ぐらい大丈夫かな」という話になりました。
早速その日、手コキで3回逝かせて、
毎日3回射精させました。だいたい夕方。
たまに夕方のほか、朝や昼休み。いずれも一日3回の射精。
一人一回ずつの射精でしたが、
ずいぶん手コキを楽しませていただきました。
初めの頃は、気持ちよさそうでしたが、
しばらくしてから、だんだん苦しそうにしていました。
3ヶ月たった頃、男の子が涙目で、
「体力があることと精力があることは違うことがよく分かった」
と私たちに謝ってきました。
体力と精力は違うことが分かった年頃の思い出。