少年の亀頭をローションでヌルヌルにして、
緩急つけて撫で回してみる。
男の子には、感じるごとに深く呼吸するようにして、
奥深い快感に浸るように教えている。
感じれば感じるほど、深くゆっくりと呼吸させる。
時々、絶頂を感じるのか、ペニスをヒクつかせながら、
悶えながらアア~と喘ぐが、射精は絶対許さない。
そんな少年の姿を堪能した後、
ペニスを握り、ピストン運動に変えていく。
射精感が高まるのか、喘ぐ声の頻度が高くなる。
ピストン運動を少しずつ早めていく。
少年の額には、早くも薄っすらと汗が見え始め、
少年の限界を感じた時に、逝って、と声をかける。
少年は今まで溜めてきたものを一気に、
ドピュッと噴出させ、白い白濁液を空中に放出させる。
少年には、射精したら一気に力を抜くことを教えている。
初めの噴出後も、ドクドクと白い塊をあたりに撒き散らし、
少年は男自身を感じていく。