こだわりフェラ&クンニ

自分の身体に無いものだからこんなに興味を持ち続けるものなのでしょうか？
今までに出会い、体を重ねた女性は100人は超えたかもしれませんが、全員と言っていいほど形や大きさ、匂い、味が違いますね。　
私がクンニ好きと思うようになったのは、若い頃
私が勤めるヘアーサロンのお客様で35歳程の魅惑的なお姉様のお誘いでドライブデート→ホテルへ。
同世代数人しか関係を持っていなかった二十歳過ぎでしたから、つけてる香水の香りだけでアソコはギンギンに。　キスをされて舌を吸われ、呼吸も出来ずに息継ぎでハアハアするような情熱的なものでした。
私はトロンとしてしまい、こんなにキスが気持ちいいものなのか！と夢中でお姉様の唇を吸い、舌と舌を絡め、彼女の舌の裏のビロビロを上下左右に夢中で舐めていたら突然、ビクンビクンと痙攣して白目を剥いて逝ってしまいました。
直ぐに正気を取り戻した彼女が「今までにキスで逝かされたことなかった。キス上手ね♡」と。
長い長いキスでしたので、お互いに服は脱がせ合い下着だけでしたので、一度止めてシャワーをなんて考えられる余裕も無く、私は兎に角入れて射精したいだけの動物状態に。
だが、相手は約15歳程年上のお姉様。
柔道の寝技の様にスルッと上になりアッと言う間に私の下着を取るとムスコに頬ずり、亀頭に鼻を付け深呼吸し、「あ〜凄く熱い!良い香り♡」と臭かろうムスコを奥深く迄飲み込んだのです。
今迄の彼女は儀式的にフェラして、決して逝くことなんてなかったが、彼女のフェラは愛撫でした。今の気持ちの盛り上がりを全力でぶつけるものでした。しごきながら玉をしゃぶり、アリの蟻の戸渡りからアナルにかけて舌を這わせ、僕は悶絶してシーツをギュッと握りしめることしかできなかった。　再び息子を含み上下にグラインドして貰っているタイミングで僕も落ち着き、彼女の身体をこちらに引き寄せ彼女が上の69に。
跨ぐさいにパンティを取り、お尻を引くと目の前に卑猥なアワビが。部屋に漂う彼女の香水の香りと、今日初めて顔を合わす彼女の陰部。上部に少し三角に毛はあるものの、元々少ないのかとても綺麗。左右に開くと中の具と対面。と同時に白くてとても粘土の高い液体が穴から溢れ少しずつクリトリスの方へ。首を伸ばしても舌が穴に届かない位置だったので、なんとか届くクリトリスに吸い付きながら彼女の分泌液をすすり、クリトリスをフェラするように小刻みに吸ったり戻したりしていたら今迄に聞いたことのない喘ぎ声？絶叫と共に逝ってしまいました。
彼女はその後上体を起こし、私の胸に手を置き少し下がりました。「穴の中も舐めて欲しいんだな〜」と思い溢れ続ける淫汁を飲むように吸い取り、全力で穴の深くまで舌を入れ大きく円を描き、彼女の腰のグラインドに合わせるようにクリトリスからアナルまでベロンベロン舐め続けました。
何度か昇天したとき、私の上に倒れ込んだタイミングで上下交代。
魅惑な味と香りに酔ってしまった私は取り憑かれたように舐め、吸い、小陰唇を甘噛みしていました。
「もうだめ入れてお願い」と言われ我に返り、1つになりましたが、掻き出される白濁した汁がそのままシーツに吸われていくのが勿体なくてピストンしながら指ですくい、舐めていました。
彼女に「自分の本気汁舐めたことある？」と聞いたら首を振るので「これだよ。こんなに沢山♡ほら、こんなメスの匂いだよ」と鼻に近づけそのまま口の中へ。
益々興奮した彼女の膣圧がギュ～と締まり私は限界に。察した彼女は「中に！中に頂戴！」ドクン！ドクン！と何度も何度も奥に奥に送り込みました。　子宮口か下がってきてコリコリしたものに擦り付けるように全部を吐き出しました。
経験の浅い私が本能に任せて。そして相性なのでしょうか?　それまでで最高のセックスが楽しめたし、楽しませて差し上げられた様に思いました。
その日はそれから2発口内と膣内に分身を送りました。
彼女曰く、「過去1のキスで過去1のクンニだった。あのキスと同じ様にオマンコにもディープキスされてる感覚だった」と。彼女とは定期的にセックスフレンドとして会い、また沢山の友達を紹介され多種多様な性癖の女性と時を重ね、オマンコと言う永遠に求めてしまうものに出会いました。

男性も人によっては男性経験の浅い、恥じらいのある胸もオマンコもコリコリしている蕾を自分色に染めることを求める方もいらっしゃると思います。
現在の僕は何年も男性に抱かれて居ない人様の奥様に惹かれます。女性として再び意識される喜びと恥じらい、40歳過ぎてから少し強まる女性特有の香り、オマンコの香りも濃くなるような…。
事をすました後に聞くのは「いつから濡れてた？」なんですが、殆どの方がシャンプー中とカット中。いつもヘアーサロンに来るときは生理でも無いのにナプキンして淫汁吸わせていたと嬉しい声も。
僕は僕で上手くいく女性は少しずつ瞳の濡れ方が変わってくるんです。来店時から明らかにウルウルしていたら脈アリです。

話しがそれまくって大変読み辛くなってしまいましたが、ただクンニが好きとか得意とかではなく、気持ちと気持ちの相乗効果から産まれる最高のクンニ。　始まらないとどんな反応を見せてくれるか分からないところもクンニリングスの奥深さなんでしょうね。