とにかくクンニだけの時間が好きで、部屋に入ったらまずは扉に手をついて、お尻を突き出してもらい、後ろにしゃがんで下着を横にずらしてお尻にかけて、お尻の間に顔を埋めながら舌先を伸ばして舐めるよ。
ヌルヌルとした感触が舌先から伝わり、甘酸っぱい匂いとお尻の匂いが混じり、濃厚な味が口いっぱいに広がる。
しばらく舐めたら、今度はベッドにうつり、汚れないように服を脱いで下着姿になって、M字に脚を押し開き、下着が食い込むようにして、下着に顔を埋めながら香りを楽しむ。
さっきまで舐めていた汁が下着に染み込んで強い香りを漂わせている。
下着の上から舌先で優しく押し当て、ヌルヌルとした感触が伝わり、広がっていくシミを眺める。
早く舐めてほしいとお願いされるまでじらして舐めて、脚を押さえていた手をはなして、下着を横にずらすと、ネチョッと卑猥な音と糸を引きながら、蜜がたっぷり流れる熟した果実のようなあそこが丸見えになり、流れる蜜を舐め取るように舌先で丁寧にヒダに這わせながら綺麗にしていき、腫れ上がったクリは触れるか触れないからの舌先で優しく撫でて、丁寧に、丁寧に、じっくり周りを舐めていく。
腰をくねらせて、我慢できないのが伝わってきたところで、一気にクリにむしゃぶりつき、ジュルジュルと音を響かせながら溢れる汁を味わい尽くすようにむしゃぶりついていく。
吸い付いてむしゃぶりつき、舌先で擦り付け、また吸い付いて、全体を舐め回して、繰り返し、繰り返し、ヌルヌルになった果実に顔を擦り付けながら舐めていく。
ドロドロに汁が流れたところで、挿し込んで欲しいとお願いされたら指先をゆっくりと出しては抜き、出しては抜いて、クリを吸い上げながら奥まで指先を挿し込んでグチャグチャと汁を飛び散らせるように優しくかき回していく。
四つん這いになってもらい、お尻を開いて顔を埋めながら、また後ろから舌先を伸ばして舐めながら、アナルまで丁寧に舐めていく。
少し休憩しているときも、顔面騎乗で顔に擦り付けてもらいながら、テレビを見たり、飲み物を飲んだりして休暇してもらい、ずっと吸い付いて舌先の快楽を感じてもらい続ける。
イッても、イッても吸い付いて、舐め回して、奥から溢れる汁を全部飲み干しながら、もっと欲しいという感情をクンニにぶつけるように。
そしてまた、じっくり舐める時間を繰り返し、何時間も味わってもらう。
そんなクンニ漬けの一日が好きだ。