脚を開いて顔を埋めな、甘酸っぱい香りを吸い込んで下着の上から舌先をはわせる…優しく押し付けながら、奥から流れる汁を下着に染み込ませるように、唾液を染み込ませるように、舌を押し付けながらヌルヌルとした感触を味わう。
汁がたっぷり下着に染み込んだところで、ゆっくり下着を横にすらし、ネチョッと卑猥な音が響きながら糸を引いて、トロトロに真っ赤に熟れた丸見えのあそこを、まずはねっとりした汁がまとわりついたヒダを周りから舌で綺麗に舐め取るように、周りを舐めて、撫でるように舐めて、綺麗になったところで少しヒダを開いて膨らんだクリに舌を押し当てて動かさないで、じっくりと感触を伝えるように、濃厚な香りを味わうように、しばらく動かさないでいる。
徐々に舌を動かして、クリを擦り付けながら、あそこから粘液が流れ出てきたら、それを吸い尽くして、またクリを舌で擦り、ゆっくり、じっくり繰り返し舐めては擦り付け、一気にクリにむしゃぶりつくように吸い上げて、ジュルジュル音を響かせながら吸い付くよ。
舐めるのが大好きで、どんなクンニもしたくてたまらない。
顔面騎乗のまま、お漏らしもしてもらいたい。
四つん這いでお尻を突き出してもらって、お尻に顔を埋めながらクンニして、そのままアナルも舐めていたい。
立ちバックの姿勢で、後ろからしゃがんで吸い付いたり、下から見上げるようにクンニしたい。
こんなクンニがやめられなくて、クンニしかしたくないくらい。
大きな声を張り上げながら、クンニで感じでくれることが本当に幸せだから。