こだわりフェラ&クンニ

僕は女性をアダムタッチで癒やしたり、あそこをペロペロとクンニするのが大好きです。

女性がエクスタシーを感じて官能的な表情になっている姿を見ると、僕自身も心が満たされて幸せな気持ちになります。
クンニやアダムタッチさせてもらえるだけで満足いたします。


最近はスローセックスに取り組んでいます。
アダム徳永さんというセックスセラピストの先生が主催するオンラインスクール「男塾」のスタンダードコース１０期生です。
今はテクニシャンコース４期生として、さらなる技術の向上を目指して受講しています。
トーリー佐藤さんというポルチオ開発者の動画や書籍でも勉強しています。
クンニ道場の門下生でもあります。

ふんわりとした感触のアダムタッチで、お肌に優しく触れゆっくりと愛撫いたします。

次どこを触られるか分からないドキドキ感で、エクスタシーの感度が倍増するはずです。

アダムタッチとは、５本の指先だけでお肌に触れるか触れないかぐらいの微妙な感触で、ゆっくりと楕円形になで回すフェザータッチのことです。

このアダムタッチで優しく愛撫することで性感帯の感度が向上し、膨大な快感エネルギーが蓄積され
絶頂を迎えるときには、ものすごい快感が押し寄せてくるはずです。

快感のエネルギーでたっぷりと満たされたクリトリスを、ゆっくりねっとりと舐め上げます。
下半身がガクガクと痙攣してしまうほどのエクスタシーを、体験してもらえるはずです。

全身が一つの性感帯となった状態で受けるクンニ調教は、それはそれは相当気持ち良い快感を感じることができるはずです。

クンニしているとなぜか自分も気持ちよくなってしまうので、すっかりクンニ依存症です。

貴女のクリトリスにぼくの舌をペトっとあてがって、ゆっくりねっとりとなで回してみたり
舌先を細くとがらして、クリトリスやあそこの両側を下から上へ舐め上げたり
時には素早く舐め回してみたり。
いろいろ舐め方を試してみます。

もし肩が凝っていらっしゃるなら、マッサージもいたしますね。
全身マッサージからのクンニも、なかなか気持ちいいみたいですよ。
パームタッチやアダムタッチで全身を優しくマッサージいたします。

クンニ道場というセミナーに通って、クンニテクニックの向上を目指しています。

その時クンニクマンという講師の先生に、クンニの七か条という心得を教えてもらいました。

それは
①舐め方ではなく舐める場所が重要である
②感じでいる同じ場所を感じている舐め方で舐め続ける
③感じるポイントが分かったら、一定のリズム、一定のベクトルの力で舐め続ける
④舌は常に柔らかくしてソフトに舐める
⑤舌の感度・感覚を鋭くし、女性の反応の全てを感じ取る
⑥相手の反応に合せて舐める
⑦口を離さず舐め続ける(唇を密着して舐める)
という心得です。
この教えを元に日々クンニ道を研究しています。

クンニひとつでも、いろいろな舐め方を考え出したりネットで調べたりしました。

駐屯クンニ
四つんばいクンニ
横向きクンニ
指入れクンニ
三点クンニ
チロチロクンニ
舌裏クンニなどなど。

駐屯クンニというのは
チューチューとクリトリスを吸い出しながら、同時に舌先でトントンと優しく愛撫するクンニ方法です。
この舐め方でクンニされた女性は余りにも気持ちがよくなり過ぎて、すぐに冷静ではいられなくなり、どうされているかも分からなくなってしまうみたいです。
ハマッてしまった女性は、とても大きなあえぎ声を出してしまうので、自宅ではなく必ずラブホテルでするようにしています。

四つんばいクンニというのは、仰向けになってもらってクンニするのでなく、女性にバックの体勢になってもらってクンニするだけの単純な方法なんですが、気持ち良さが１．５倍ほどアップするらしいです


僕が今まで四つんばいクンニをした女性たちは、みんな腰がガクガクと震えて力が入らなくなってしまい、四つんばいの状態でいられなくなっていました。


横向きクンニというのは、顔を９０度横向きにして女性のあそこに舌先をあてがい、クリトリスだけを一点集中で舐め続ける舐め方です。

いつも縦方向にだけ舐められている女性が、横方向にクリトリスを舐められることで、今までとは全く違う快感が得られるみたいです。

指入れクンニというのは、その字のごとくクリトリスを舌先で舐めると同時に、おまんまんにも指を入れて刺激する方法です。

クンニしている時に女性の気持ちが高ぶって｢中もいじってぇ｣と言われた時に、このテクニックを使います。
中の刺激とクリトリスの快感が同時に味わえる、お得なクンニテクニックです。

三点クンニというのは、ちょっとしたクンニ応用編で、おまんまんの入り口辺りを舌先で舐め回し、上唇と鼻先でクリトリスを愛撫するクンニ方法です。

舌先の感触も気持ちいいけど、柔らかい唇がクリトリスに触れている感覚がたまらないという女性におすすめなテクニックです。

チロチロクンニというのは、エッチなマンガでよく描かれているチロチロとゆっくりねっとりと優しくクンニする舐め方です。

先日　ある女性のあそこをクンニさせてもらったときに、その新しいクンニ方法を思いつきました。
超ゆっくり舌先を動かす舐め方だったので、チロチロクンニと名づけました。
最初はいつものように舌先を早く動かして、やや激し目にクンニしていたのですが
イキそうでイケないと言われたので、発想を転換して舌先を口から突き出し、すごくゆっくりねっとりと舐め続けると、その女性はイクことが出来ました。
オナニー以外でイッたのは初めてと言ってくれたので、とても嬉しかったです。

舌裏クンニも最近考え出したクンニ方法です。

普通に舌先でクリトリスを舐めていたのですが、変化のない舐め方に女性の反応も収まってきたので、クンニをしながら何か新しい舐め方はないものかと考えていました。

そしておもむろに逆転の発想を思いつきました。
いつも舌の表面でクリトリスを舐め回していたけれど、舌の裏側をクリトリスにピタッとあてがって上下運動ではなく、左右に動かして舐めてみようと。

そして、そのクンニ方法を実行してみました。

すると女性の反応が跳ね上がるかのように変化しました。

明らかに深いエクスタシーを感じているようで、下半身をプルプルと痙攣させて、もうあえぎ声も出せない状態でした。

そしてあそこはヒクヒクと異様な動きを見せ、何度も潮を噴き出してクンニしている僕の口の中や鼻の中にもじゃばじゃばと入ってきてしまい、クリトリスを舐め続けるのが大変でした。

そのまま４０分ほど舐め続けると、その女性はぐったりと疲れてしまったので水分を補給してもらい、しばらく体を休めてもらいました。

その間になぜ舌の裏側で舐めるのに切り替えただけで、あんなにも女性の反応が変化したのか疑問に思い自分の舌を指先で触ってみました。

舌の表面側はザラザラしていて弾力の強い触覚だったのですが、舌の裏側を触ってみて疑問は解決しました。
舌の裏側ってほどよい柔らかさがあり、その上でこぼこと凹凸があるんです。

それぞれの女性にクリトリスの感じ方の個人差があるでしょうから、万人に共通するとは思わないですが、
優しいな質感のクンニが一番感じる女性にとってはこのクンニ方法は、やみつきになってしまうかもしれないです。

他にも駐屯クンニと横向きクンニをミックスさせたような舐め方もありますので、いろいろなパターンをお楽しみください。


東京寄りの神奈川県に住んでいる、ずんぐりむっくりな３０代です。

性格はおっとりしています。
仕事の仲間たちからは、怒っているところを想像出来ないとよく言われます。

車ありますので、首都圏ならどこへでも行きます。
もちろんホテル代は僕が出します。
よろしくお願いいたします。