セックスの前戯のクンニではなく、「女性器を舐める」をお互いに堪能したいです。
下半身だけショーツ1枚になり、恥ずかしいくらいに足を開き、腰を突き出し。
その膝の間に入り、クロッチ部分に鼻を押し付け、五臓六腑に染み渡るくらいに深~くおま○この匂いを吸い込む。内股を撫でながらバカみたいにフガフガと。
足の指に舌を絡め、土踏まずをベロンベロンと舐め。
ふくらはぎから内股、徐々におま○こに舌が近付き。
鼠径部、クロッチのラインを舌先でなぞり。
羞恥とこれからおま○こを舐められる期待でクロッチがねっちょりしてきたらショーツを脱がし。
ふたりでクロッチのねっちょり具合を確認して。
次はおま○この観察を。
色や形、ま○こ豆の大きさ、ラビアの伸び具合。
指で開いて摘んで引っ張って。
「おいしそうなおま○こだね~」なんて言いながら。
いよいよおま○こに舌を絡める。
脂っこくねっとりと。
今までの行為でねちょねちょになった割れ目を下からま○こ豆までベロン、ベロンと。
「おいしいよ~おいしいよ~」なんて。
ラビアを唇で挟み、引っ張り、ハムハムして。
そして大好物のプッシービーンズ。
ねちっこく執拗に、しゃぶり付き、吸いあげ、舌で弾き。
ま○こ豆に芯が入ってきたら根元まで皮を剥きあげ。
舌先でチロチロし、舌全体で擦り。
ちゅぱちゅぱべろべろ。
「ま○こ豆大きく育つと嬉しいね~」なんて。
おま○こから溢れ出る愛液をわざと音を出すようにズルッズルズルッと啜り飲み。
おま○この入口に舌を挿入し膣口を味わい。
尿道も舌先で刺激して。
四つん這いの体勢になって、尻肉を左右に開き、恥ずかしいお尻の穴も丹念にアナルとディープキスするようにしっかりと舌で。
そんなクンニプレイを時間をかけてふたりで堪能したいものです。
あ~~~おま○こ舐めたいっっっっっ