久しぶりの投稿になってしまいました．
今日はサイトで出会った女性との思い出を書きたいと思います．
まず自己紹介ですが，私は元カノに舐め犬として仕込んでいただき，別れた後もセックスが苦手でクンニだけがしたいという変わった性癖をもっています．
あそこが小さくて，包茎で，トラウマもあって，自信がないためセックス恐怖症のような状態です．
とは言え女性には興味ありますし，クンニは大好きです．クンニさえできれば十分大満足です．
ある日，サイトで知り合った方と会うことになりました．
その方は，既婚者の20代女性．ご主人と仲が悪いわけではないが，自分中心のセックスをされるらしく，自分も気持ちよくなりたいと思っておられるそうです．
子どもさんを保育園に預けている平日の昼間にクンニ希望ということで，求めるものが一致し，win-winの関係です．
まずはカフェで会いました．そこでお互い生理的に無理とか不安要素があるならその場で解散しようという約束でした．
仮のアドレスと使ってやりとりし，スムーズに会うことができました．そして，お茶しながら世間話をしましたが，無事に合格をいただけました．
そこから少し移動してホテルに行くことになりました．
約束事項がいくつかあります．
1 彼女には一切触れてはいけない
2 部屋は真っ暗にするかアイマスクをする
3 彼女は服は脱がない
4 私も服は脱がない
5 私へのサービスは一切なし
6 良いと言われるまでひらすらクンニのみをする
7 終わりと言われたらすぐにやめる
8 その他，彼女が嫌がることは絶対にしない，言わない
9 プライベートなことに突っ込まない
もちろんすべての要件を満たします．
本音を言うと少しくらい部屋の明かりはつけ，彼女のあそこの反応をみながら舐めたいのですが...
私からのお願いは1点のみ．まずはシャワーを浴びて欲しいです．
初対面の方なので一応清潔にしてもらいたいことを伝えると彼女は承諾してくれました．
そして，ホテルに入ると彼女は早速「じゃ行ってくるから電気を最小にしておいて」と言ってシャワーに行きました．
すぐに言われた通りにし，彼女の帰りを待ちます．
しばらくすると彼女は，先ほどと同じ服を着て出てきました．
スカートの下に下着はつけていないそうです．これから舐めさせていただけると思うだけで，私のあそこは大きくなりました．
セックスは苦手ですが（やろうとすると萎えるのですが），クンニ前には妄想で立ちます．
彼女は「じゃよろしく」と言うと，ベッドに仰向けに寝転びました．
私は足元にスフィンクスのように伏せます．すると彼女はリモコンを使って電気を消し，スカートをまくって私の頭をあそこに誘導しました．
私はまずはペロッと全体を優しく下から上に舐めました．
「んっ」と声が聞こえ，私は大興奮．でも焦らず，ゆっくり下から上に全体的に舐めました．
そして，左右にポイントを変え，大陰唇を丁寧に舐めます．少しチクチクしていたので最近剃られたのかなとか思いつつ，そのチクチク感も楽しみながら舐めました．
小陰唇はまだしっかりと左右引っ付いていたため，そのまま上下左右に転がすように舐めたり，優しく表面を撫でるように舐めました．
しばらく続けてから，少し力を入れて下から上に舐めると小陰唇が左右に開き，間に舌が入りました．
小陰唇が左右分かれたので，それぞれをまた丁寧に舐めていきます．
その頃にはもう私の唾液か彼女の愛液か分かりませんが，つるつる滑るほどになっていました．
その感覚も楽しみつつ丁寧に舐めていきます．小陰唇はひだの間の溝があることもあります．暗くて見えませんが，この辺りかな？など想像力を働かせながら，舐めました．
そのまま少しずつ上に上がっていき，小陰唇の合わさる部分までいきました．
その先には最も敏感なクリトリスがあると思われるので，より舌の力を抜き優しく舐めていきます．
すると彼女の声が変わりました．クリトリスが感じるようです．ここで焦って力を入れたり，速度を上げるのはご法度．
より慎重に優しく同じペースで舐めていきます．上下，左右，円を描くようになど舐めていきます．
上下が一番反応が良いのでおそらく彼女はこれが一番好きだと考え，重点的にその舐め方を続けます．
「あぁ上手」と喘ぎながら言って下さり，またまた大興奮．しかしここでもそれで興奮して，強さや速度を上げてはいけません．
よりゆっくり丁寧に舐めていきます．
すると姿勢のチェンジを求められました．
次はうつぶせになって後から舐めて欲しいと言われました．すると彼女は四つ這いになっていました．私は真っ暗で，手を使うこともNGのため距離感が分からず彼女のあそこに顔面から突っ込んでしまいました．
鼻が少し濡れましたがお構いなく今度は後からクンニをします．少し足を開いてくださっていたので，少し私は低くなり下に潜り込むような位置になり舌を必死に伸ばしました．
後から小陰唇やその間を上下に丁寧に舐めていきます．
次は「お尻舐めれる？」と言われました．正直，初対面の方ですし，真っ暗で見えないのでもし不潔だったら嫌だなと思いましたが，これだけ感じてくださっていて，おそらく恥ずかしいと思いつつ自らのお尻を舐めて欲しいと言っているので，やはり期待に応えるべきだと思いOKしました．
四つ這いの彼女のお尻を背後から優しく舐めました．「あっ」と声が出て，とても気持ち良さそうです．
少し苦かったですが，これはあそこが甘かったためそう感じたんだと思います．
しばらくお尻を舐めたあと，またあそこに戻りました．さらにぬるぬるになっていて，小陰唇は滑りまくり，もはやどこを舐めるのかわからないほどです．
すると今度は乗りたいということで，顔面騎乗になります．
私が仰向けに寝ると彼女が跨ってきました．もう疲れているのか，少し勢いよくどんっと座られて正直鼻がいたかったです．
我慢して，下から丁寧に舐め上げていきます．私は大の字になり，両手は大きく左右に広げたまま，舌のみひらすら動かしました．
彼女は時折自分でも動き気持ち良いポイントを探しているようでした．
しかし，やはりクリトリスが一番気持ち良い様子で，クリトリスを優しく舐めると彼女の動きは止まりました．
「あぁー気持ち良いー」と大きな声で言ってくださりまたまた大興奮．でももちろん，力も速度も維持です．
するとものすごく体重がかかってきました．完全に顔の上に座るような姿勢です．鼻が塞がれ呼吸が苦しいため，これまで以上に大きな口を開けて舐めながらも，口で呼吸をしていました．
正直痛いし，苦しいし辛いなと思いつつ，彼女の喘ぎ声は大きくなっているので，頑張らないといけないなという正義感で頑張りました．
そう思いつつ，一定のリズムで優しくクリトリスを舐めていると，タラっと液体が口の中に入ってきました．
「んっ？潮？」と思った瞬間，シャーっとさらに液体が出てきました．
「えっ？えっ？潮？おしっこ？んっ？何？」と混乱しつつも，ベッドが濡れると思って口で受け止めました．
しかし，思ったより続いたので，頑張って飲むことにしましたが少しこぼれてしまいました．
彼女は何も言わないので，その液体が出たことが分かっているのか分かっていないのか...
いずれにしても，私はその後も舐め続けました．
するとまたシャーっと出てきました．今度は不意打ちではないので余裕をもって受け止めました．
しばらくすると彼女がどてっと横に倒れるように寝転びました．
どうしようか一瞬悩んだのですが，初めの約束6で良いと言われるまでクンニを続けることを約束していたのを思い出し，仰向けになった彼女の足元でまた伏せてクンニを再開しました．
彼女は「あぁー」と大きな声で叫びつつ，私の頭を強くあそこに押し付けてきました．
私はまた呼吸が苦しくなりつつも必死に舌を伸ばし，一番気持ち良さそうな反応をされていたクリトリス縦舐めを続けました．
ひたすらそれを続けていると「もういいよ」と言われ，終わりの時がきました．
彼女は私の顔にバスタオルをかけると少しだけ照明をつけ，シャワーに行きました．
彼女がバスルームに行ったのを音で確認してから，目隠しされたバスタオルを取り，部屋を片付けました．
思ったよりもこぼしていてベッドが濡れてしまっていました．
潮吹きかおしっこか分かりませんが顔面騎乗でされたので，私は顔がぬるぬるになり，髪の毛まで濡れていました．
彼女が戻ってきて水を飲みがら少しだけ話をしました．
ご主人にはフェラは求められるがクンニはなく，セックスも一方的にして射精したら終わりなので，気持ち良くはないそうです．
好きやから求められたら応じちゃうし，そういう意味でセックスはしてるけど欲求不満とのこと．
私は本当に舐めるだけやし，求めたことをしてくれるし，上手やし気持ち良かったと言ってくださいました．
顔に跨ったり，お尻舐めてなんて好きな人には言えないけど，舐め犬なら割り切って自分の思いを遠慮なく言えるから良いわと喜んで下りました．
また舐めさして上げると言って，連絡先を交換して別れました．
その後もしばらく秘密の舐め犬関係は続きました．
長くなったのでそれはまたの機会に．
私はクンニがとびきり上手とは思いませんが，経験は豊富で，ゆっくりじっくり優しく丁寧に一定のリズムで舐め続けることができるので，それが喜んでもらえたのかも知れません．
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